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「#樹脂」の検索結果
ウルトラゾーン®のグローバルの製造能力を拡大【BASFジャパン】
2016年9月12日 (本資料は2016年9月8日にBASF韓国で発表されたプレスリリースの抄訳です。) ● 韓国の麗水(ヨス)に製造ラインを増設、高性能スペシャリティプラスチックへの需要拡大に対応● 製品群全体の年間製造能力がさらに6,000トン増大 BASF(本社:ドイツ ルートヴィッヒスハーフェン)は、韓国の麗水(ヨス)...
タイにおけるPPS樹脂コンパウンド生産開始について【東レ】
2016年9月13日 東レ㈱(本社:東京都中央区、社長:日覺昭廣)はこの度、タイにある子会社タイ・トーレ・シンセティクス(Thai Toray Synthetics Co., Ltd. 略称:「TTS」、本社:タイ・バンコク、社長:橋本浩二)の樹脂コンパウンド拠点であるバンコク工場においてPPS(ポリフェニレンサルファイド)樹脂コンパウンド...
高意匠性ポリカーボネート樹脂を進化【三菱エンジニアリングプラスチックス】
2016年9月12日 三菱エンジニアリングプラスチックス㈱(本社:東京都港区、代表取締役社長:香坂 靖)は、特殊な染顔料と独自の配合技術を駆使しポリカーボネート樹脂の特性を維持した「高意匠性ポリカーボネート樹脂」を進化させ、新たな意匠と樹脂を開発しました。新たに開発した製品は様々な分野に適用することが可...
トヨタがプラズマコートを適用したポリカーボネートのリアクォーターウィンドウを業界で初めて導入【SABIC】
2016年7月7日 トヨタの限定スポーツカー86 GRMNは、最高レベルの耐久性を提供するためにプラズマコートを施したポリカーボネート(PC)素材のリアクォーターウィンドウを採用した初の量産車です。 この車は日本限定販売で、今年1月の東京オートサロン2016に出展されました。 86 GRMNのリアクォーターウィンドウは、透...
世界初 電子回路を樹脂製成形品に形成する技術を開発【オムロン】
2016年6月2日 世界初*1電子回路を樹脂製成形品に形成する技術を開発-電子機器からプリント基板を無くし、小型化・デザイン変革を実現- オムロン㈱(本社:京都市下京区、代表取締役社長CEO:山田義仁)は、各種の電子部品を樹脂製成形品に埋設しインクジェット印刷で接合することで電子回路を形成する技術を、世界で...
二輪車始動用バッテリーに東レのPPS樹脂を採用【エリーパワー】
2016年5月19日 エリーパワー㈱ (本社:東京都品川区、代表取締役社長:吉田博一)は、二輪車始動用バッテリーの外装ケースに、東レ㈱(本社:東京都中央区、社長:日覺昭廣、以下「東レ」)が製造するPPS(ポリフェニレンサルファイド)樹脂「トレリナ」を採用いたしました。 PPS樹脂の優れた耐熱性、耐薬品性を活用...
ナイロン樹脂の高温耐久性能を飛躍的に向上【東レ】
2016年2月17日 ナイロン樹脂の高温耐久性能を飛躍的に向上-成形品表層への酸素遮断シールド層形成により実現- 東レ㈱(本社:東京都中央区、社長:日覺 昭廣)は、このたび、ナイロン(ポリアミド)樹脂が本来有する靱性や機械強度を維持しながら、高温耐久性を飛躍的に向上した高性能ナイロン樹脂の開発に成功しま...
レーザー溶着用ポリブチレンテレフタレート(PBT)樹脂成形材料を製品化【パナソニック】
2016年2月12日 車載用スイッチやセンサなどの工程削減、長期信頼性と設計自由度向上に貢献レーザー溶着用ポリブチレンテレフタレート(PBT)樹脂成形材料を製品化既存の接着、封止工法に代わるレーザー溶着工法に対応 パナソニック㈱ オートモーティブ&インダストリアルシステムズ社は、車載用スイッチやセンサなど...
世界初、3Dプリンター対応PPS樹脂微粒子「トレミル®PPS」の発売について【東レ】
2016年1月18日 東レ㈱(本社:東京都中央区、社長:日覺 昭廣、以下「東レ」)は、この度、独自のポリマー設計技術により、世界で初めて3Dプリンター(粉末床溶融結合装置)に対応したPPS(ポリフェニレンサルファイド)樹脂微粒子「トレミル®PPS」の開発に成功しました。東レは本年2月に本製品の販売を開始し、2016年...
透明樹脂の三次元成型品向、高硬度及び高耐擦傷性のハードコーティング技術開発!【菱光社】
2016年1月5日 ㈱菱光社(社長:小倉尚武、東京都江東区)は、加美電子工業㈱(社長:早坂裕、宮城県加美郡)の開発した超臨界CO2塗装装置と、同装置向けに開発した材料の販売を2016年1月から開始します。今回の装置と材料の工法提案により、ポリカーボネイト、アクリル等の透明樹脂の三次元成型品の課題であった硬度と...