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新型「ハスラー」と「隼」が2014年度グッドデザイン賞を受賞【スズキ】

2014年10月1日


スズキ㈱の軽乗用車、新型「ハスラー」および二輪車「隼(ハヤブサ)」が、公益財団法人日本デザイン振興会による「2014年度グッドデザイン賞」※を受賞した。


新型「ハスラー」は、日常での使いやすさに加え、アウトドアやスポーツなどのレジャーを好まれる方に向けた「アクティブなライフスタイルに似合う軽クロスオーバー」をコンセプトに開発した軽乗用車である。広い室内空間とラフロード走破性を両立したパッケージングに加え、新ジャンルの個性的なデザインと豊富な車体色が特長。普段の街乗りからアウトドアまで使い勝手に優れた機能・装備を備えている。

■ 審査委員の評価
「水準以上の広さや使いやすさを確保しつつ、黒とシルバーを効果的に使ったバンパー、外寸に制約がある中で張り出し感を表現したフェンダー、ルーフを白く塗り分けた2トーンカラー、縁取り部分に原色のパイピングを施したシートなど、各所にちりばめた遊び心あふれる造形が、このクルマと過ごす楽しさを予感させる。スクエアなフォルム、丸形ヘッドランプ、垂直に近いガラスなど、軽SUVとして長い歴史を誇るジムニーの伝統を継承した点も好感が持てる。」


「隼(ハヤブサ)」は、「究極のスポーツバイク」を構想に開発された、高い空力特性を持つ独特のデザインと優れた走行性能が特長の大型ロード・スポーツ・バイクで、スズキが誇る旗艦機種として、世界中で好評を得ており、国内では本年2月より日本仕様が発売された。
「隼(ハヤブサ)」は「鎧兜」をモチーフに、風洞実験を繰り返すことで、高い空力特性とライダーへの防風効果を徹底的に追求した、独特のデザインを採用している。

■ 審査委員の評価
「日本では今年発売された隼は、海外では1999年に登場しており、高速時の性能を実現すべく、重心を低め、空気抵抗を減らし、ライダーの防風効果を高めつつ、縦長2灯式ヘッドランプや鎧兜をモチーフとしたリアカウルなどにより、ひと目で隼と分かる個性を実現した。高性能車でありながら乗りやすく疲れにくいことを含め、海外では熱烈な支持者を有している。日本車が基本設計を変えずに長期間生産されるのは珍しく、国内導入開始を機に評価の対象とした。」

※ 「グッドデザイン賞」 : 1957年に通商産業省(当時)によって創立された「グッドデザイン商品選定制度」(通称Gマーク制度)を母体とする、我が国唯一の総合的デザイン評価・推奨制度。







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