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4~32チャンネルの3タイプのワイヤレス脳波センサ販売開始【ZMP】
2014年9月11日
-PC、Android向け開発環境(SDK)付属。
フィーリング評価、エンターテイメント分野での研究開発に-
本製品は、ヘッドバンドにより電極を被験者の頭部に取り付けて電位を計測する方式(ドライ式)のワイヤレス脳波センサです。ワイヤレス通信が可能のため場所を選ばずに計測が可能で、集中状態、乗り心地や楽しさといったフィーリングの評価などで、自動車分野のみならず、ヘルスケア、ニューロマーケティング、エンターテイメント分野での研究開発にご利用頂けます。
境を提供。ワイヤレス脳波センサは着脱しやすいデザインで、一人で装着可能で簡単に実験を始められます。本製品は、ワイヤレス脳波センサ、波計モニタリングソフトウェア、ソフトウェア開発環境(SDK)から構成され、脳波センサの電極数は、4チャンネル、8チャンネル、32チャンネルのラインナップを揃えております。
脳波センサのデータを用いたアプリケーションの開発用に、C#とAndroidの開発環境を提供。ワイヤレス脳波センサは着脱しやすいデザインで、一人で装着可能で簡単に実験を始められます。
【主な用途】
・ 自動車のドライバーのフィーリング評価の研究
・ 眠気の検知、計測に関する研究
・ 集中力のトレーニング
・ ニューロマーケティング
・ ヘルスケア、エンターテインメント分野の研究
・ 健康機器、家電等のユーザインタフェースの評価
【主な特徴】
・ 一人でも装着可能。 着脱が簡単なデザイン
・ ドライ式のセンサなのでジェルを使わず計測可能
・ 4チャンネル、8チャンネル、32チャンネルのラインナップ
・ 従来の有線の煩わしさを解消。バッテリ内蔵無線計測タイプ
【仕様】
※本製品は、台湾国立交通大学脳科学研究所発のベンチャーBrain Rhythm Inc.が開発した製品となります。
※本製品は、医療機器ではありません。
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