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2014年1月の生産・販売状況について（速報）【マツダ】
2014年2月26日
マツダ㈱の2014年1月の生産・販売状況の概況は以下のとおりです。
Ⅰ． 生産
注）海外生産は、2007年1月実績よりマツダブランド車のラインオフベース（CKDを除く）。
1． 国内生産
乗用車と商用車がともに増となり、前年同月実績を上回りました（＋9.1％）。
【主要車種実績】
「CX-5」 ： 25,681台（前年同期比＋33.2％）
「アクセラ」 ： 25,180台（同＋12.9％）
「アテンザ」 ： 11,521台（同−8.3％）
2． 海外生産
商用車が減となったものの、乗用車が増となり、前年同月実績並みとなりました（＋0.01％）。
【主要車種実績】
「アテンザ」 ： 8,846台（前年同月比−4.6％）
「CX-5」 ： 6,501台
「BT-50」 ： 4,498台（同−20.9％）
Ⅱ． 国内販売
乗用車と商用車がともに増となり、前年同月実績を上回りました（＋23.5％）。
シェアは、登録車が5.5％（前年同月差（±0.0ポイント）、軽自動車が2.9％（同−0.4ポイント）、総合計は4.4％（同−0.2ポイント）でした。
【主要車種実績】
「アクセラ」 ： 4,468台（前年同月比＋277.7％）
「デミオ」 ： 3,361台（同−17.4％）
「CX-5」 ： 3,124台（同＋29.7％）
Ⅲ． 輸出
北米、欧州、オセアニアなどの増により、前年同月実績を上回りました（＋9.0％）。
【主要車種実績】
「CX-5」 ： 22,475台（前年同月比＋36.8％）
「アクセラ」 ： 21,760台（同＋9.6％）
「アテンザ」 ： 10,127台（同−9.6％）
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