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新型「エクストレイル」、発売後3週間で11,000台を受注【日産自動車】

2014年1月7日

~月販目標台数2,500台の4倍超で順調に推移~

日産自動車㈱(本社:神奈川県横浜市西区  社長:カルロス ゴーン)は、同社が2013年12月16日に発売した新型「エクストレイル」の受注が、発売後3週間を経過した2014年1月6日時点で11,000台に達したと発表しました。これは月販目標台数の4倍超にあたります。



新型「エクストレイル」 <参考:販売目標台数2,500台/月>
総受注台数 11,000台(2014年1月6日時点)

新型「エクストレイル」は、世界初採用のシャシー制御技術を搭載した4WDシステム「ALL MODE 4×4-i」、使い勝手の良い防水シートや防水フレキシブルラゲッジ、新開発のスパイナルサポート機能付シートなどを採用、さらに「エマージェンシーブレーキ」「踏み間違い衝突防止アシスト」「LDW(車線逸脱警報)」「進入禁止標識検知」をお求め易い価格でパッケージにした「“エマージェンシーブレーキ パッケージ”」グレードを設定するなど、最強のSUVにふさわしい走行性能や利便性、安全性能がお客さまにご好評をいただいています。

また直噴MR20DDエンジンをはじめ、アイドリングストップ、新型エクストロニックCVT、走行抵抗の低減、軽量ボディなどの低燃費技術により、クラスNo.1*1の低燃費16.4km/L*2を実現し、全グレードが自動車取得税及び自動車重量税が75%減税となることも高く評価され、非常に好調な立ち上がりとなっています。

*1 : Mクラス ガソリンSUV(2013年12月現在 日産調べ)
*2 : 2WDの20X(2列・3列)、20X “エマージェンシーブレーキ パッケージ”(2列・3列)
20X(3列)、20X “エマージェンシーブレーキ パッケージ”(3列)はオプション装着の組み合わせによって「平成27年度燃費基準+20%」を達成し、「平成17年基準排出ガス75%低減レベル」の認定取得とあわせ、「環境対応車普及促進税制」の減税措置の対象となり、自動車取得税及び自動車重量税が免税となります。


新型「エクストレイル」受注の内訳は、以下の通りです。

<グレード別>

<駆動別>

<ボディカラー別>

<購入年齢別>



<関連URL>
「エクストレイル」WEBカタログ  http://www.nissan.co.jp/X-TRAIL/





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