ニュース

2024年全日本スーパーフォーミュラ選手権第6,7戦富士 坪井が富士の2戦を制覇!ランキング首位浮上【トヨタ自動車】

2024年10月13日

  

2024年全日本スーパーフォーミュラ選手権第6,7戦富士
坪井が富士の2戦を制覇!ランキング首位浮上
第6戦では小林が3位、第7戦は福住が2位表彰台

  

 10月12日(土)と13日(日)の両日、静岡県の富士スピードウェイで全日本スーパーフォーミュラ選手権第6、7戦が行われました。
 全7大会9レースで戦われる2024年シーズンも今大会を含めて残り2大会4レースとなりました。今大会は、12日(土)に第6戦の予選と決勝、13日(日)に第7戦の予選と決勝が行われます。
 TOYOTA GAZOO Racing(TGR)勢は第4戦富士で今季初勝利を挙げた坪井がランキング3位、第1戦鈴鹿で2位、前戦第5戦もてぎでも2位表彰台を獲得している山下健太(KONDO RACING)がランキング4位につけています。
 また、ITOCHU ENEX TEAM IMPULの19号車は、前大会に続き今大会もTGR WECチームでFIA世界耐久選手権に参戦しているニック・デ・フリースがドライブします。前戦では初めて走ったもてぎながら光る走りを見せており、先月のWEC富士6時間で走っている富士での走りに注目が集まりました。
 3連休の中で行われた今大会、好天にも恵まれ、多くのモータースポーツファンの皆様が富士スピードウェイを訪れました。今大会は「SUPER FORMULA AUTUMN FESTA」をテーマに場内では家族連れも楽しめる様々なイベントが実施されました。
 10店舗以上のラーメンが楽しめる「スーパーフォーミュラーメン選手権」や、日曜日の決勝レース後にホームストレート上で音楽と食事を楽しめる「アフターレース・グリッドパーティー」に加え、「スポーツの秋」ならではの、お客様も一緒に参加できる『SUPER FORMULA大運動会』を開催。TGR陣営の「紅組」とホンダ陣営の「白組」に分かれ、2日間を通して様々なイベントやレースの結果で総合ポイントを競いました。ホームストレートを使用した綱引きや、イベント広場で体験できる様々なコンテンツなど、お客様も参加できる特別競技を数多く用意。「Out of KidZania in SUPER FORMULA」など恒例の企画も変わらぬ人気で、モータースポーツファンから家族連れまで、大いに賑わいました。

  

  

 10月12日(土)と13日(日)の両日、静岡県の富士スピードウェイで全日本スーパーフォーミュラ選手権第6、7戦が行われました。  全7大会9レースで戦われる2024年シーズンも今大会を含めて残り2大会4レースとなりました。今大会は、12日(土)に第6戦の予選と決勝、13日(日)に第7戦の予選と決勝が行われます。  TOYOTA GAZOO Racing(TGR)勢は第4戦富士で今季初勝利を挙げた坪井がランキング3位、第1戦鈴鹿で2位、前戦第5戦もてぎでも2位表彰台を獲得している山下健太(KONDO RACING)がランキング4位につけています。  また、ITOCHU ENEX TEAM IMPULの19号車は、前大会に続き今大会もTGR WECチームでFIA世界耐久選手権に参戦しているニック・デ・フリースがドライブします。前戦では初めて走ったもてぎながら光る走りを見せており、先月のWEC富士6時間で走っている富士での走りに注目が集まりました。  3連休の中で行われた今大会、好天にも恵まれ、多くのモータースポーツファンの皆様が富士スピードウェイを訪れました。今大会は「SUPER FORMULA AUTUMN FESTA」をテーマに場内では家族連れも楽しめる様々なイベントが実施されました。  10店舗以上のラーメンが楽しめる「スーパーフォーミュラーメン選手権」や、日曜日の決勝レース後にホームストレート上で音楽と食事を楽しめる「アフターレース・グリッドパーティー」に加え、「スポーツの秋」ならではの、お客様も一緒に参加できる『SUPER FORMULA大運動会』を開催。TGR陣営の「紅組」とホンダ陣営の「白組」に分かれ、2日間を通して様々なイベントやレースの結果で総合ポイントを競いました。ホームストレートを使用した綱引きや、イベント広場で体験できる様々なコンテンツなど、お客様も参加できる特別競技を数多く用意。「Out of KidZania in SUPER FORMULA」など恒例の企画も変わらぬ人気で、モータースポーツファンから家族連れまで、大いに賑わいました。

  

  

第6戦予選
 今大会は土日両日の朝に予選が行われるため、前日の11日(金)に1時間半のフリー走行が行われ、予選と決勝へ向けた準備が整えられました。
 12日(土)午前9時よりノックアウト方式の予選が行われました。気温19度、路面温度25度で風も穏やかな好天の下、2グループに分けてQ1が開始されました。
 A組では、笹原右京(VANTELIN TEAM TOM’S)が5番手、小林が6番手でQ2へと進出。山下は小林から0.138秒遅れで惜しくもQ2進出ならず。大嶋和也(docomo business ROOKIE)が8番手、第4戦で2位表彰台を獲得している大湯都史樹(VERTEX PARTNERS CERUMO・INGING)もタイムが伸びず9番手。国本雄資(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)は10番手に終わりました。
 B組では、他のドライバーとは出走タイミングをずらしてアタックに入った坪井が2番手タイム。阪口晴南(VERTEX PARTNERS CERUMO・INGING)が4番手、第4戦でポールポジション獲得の福住が6番手に入り、この3台がQ2進出。注目のデ・フリースは9番手、小高一斗(KONDO RACING)が10番手でQ1敗退となりました。
 Q2では、7分間のセッションのうち残り5分半を切って全車コースへ向かい、チェッカーラップで目まぐるしく順位が入れ替わる展開となりました。
 阪口がまず1分22秒011と好タイムをマークし暫定トップに立つも、21秒台に入る車両が出てこのタイムを上回っていく中、福住が1分21秒726をマーク。最後に太田 格之進(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)が1分21秒730をマークするも、福住は1000分の4秒差でトップを守り、第4戦に続き今季2度目、富士では2戦連続となるポールポジションを獲得しました。
 ポールの福住から、トップ10台がほぼ0.5秒に入るという僅差の予選となる中、阪口が5番手、坪井が7番手、小林は11番手、笹原が12番手グリッドからスタートすることとなりました。

  

  

第6戦決勝
 午後2時50分より、41周で争われる決勝レースがスタートしました。変わらぬ好天で、気温は23度、路面温度は32度まで上昇するも、やや風が強いコンディションでの決勝となりました。
 スタートでは、ポールポジションの福住が遅れ、5番手グリッドの阪口がエンジンストール。福住は5位へと後退。一方、坪井は素晴らしいダッシュで4位へとジャンプアップ。11番手スタートの小林も9位へと順位を上げました。
 坪井は、前方でトップ争いを繰り広げるバトルの隙を突き、2位へ。
 福住はスタート直後の混乱の中で他車と接触し、フロントウィングの右翼端板を破損。序盤はペースが上がらず7位までポジションを落としましたが、4周目のストレートでこの破損部品が外れると、ペースを取り戻しました。
 序盤はほとんどの車両が1秒前後の差で連なったまま周回を重ねる中、10周目を終えたところで、笹原や大嶋らを含む数台がピットイン。翌11周目を終えたところで、小林と山下がピットへ向かいました。
 福住は素晴らしい追い上げで4位までポジションアップ。
 2位の坪井は、12周目に首位の野尻智紀(TEAM MUGEN)に迫り、一旦は並びかけましたがコカコーラコーナーでオーバーランを喫し、惜しくも逆転はならず。順位は膠着したままレースは折り返しを迎えました。
 ピットを遅らせた組で最初にピットへ向かった首位の野尻が21周目を終えたところでピットイン。翌周に福住、翌々周に坪井もピットへ向かいました。
 坪井は実質上の3位でコースへ復帰。すぐ後から野尻が迫りましたが、ポジションを守りました。
 タイヤの温まった坪井は、猛プッシュを開始。早めのピット作戦を採った前の2台よりも1周で1秒以上速いタイムで追い上げを続けました。
 坪井はファステストラップもマークした27周目のストレートで前を行く太田をパスして2位へ上がると、一時は4秒ほどあった首位の岩佐歩夢(TEAM MUGEN)との差をみるみるうちに詰めていき、31周目に首位浮上。
 4位につける小林も終盤に入ってもペースが落ちず、31周目にはストレートで太田をかわして3位へポジションを上げました。
 首位に立った坪井は後続を引き離し、独走。その後方では小林が激しく岩佐を攻め、2位争いを展開。また、終盤は福住が見事なオーバーテイクショーで7位から5位まで順位を上げてみせました。
 結局、坪井は2位に4.4秒差をつけてトップチェッカー。第4戦に続き今季2勝目、富士で2連勝を飾りました。坪井はこの勝利で、ランキングでは首位の野尻に0.5点差の2位へと浮上しました。
 小林は3位に入り、2019年の第5戦もてぎ以来5年ぶりとなる表彰台を獲得。福住が5位、山下が10位でポイントを獲得。デ・フリースは惜しくも入賞を逃す11位フィニッシュとなりました。

  

  

VANTELIN TEAM TOM’S 36号車 ドライバー 坪井翔(第6戦終了後コメント):
 予選が7番手と結構厳しいグリッドで、野尻選手が前にいるという状況だったので、チャンピオンシップを考えると崖っぷちだったのですが、本当に第4戦の再現みたいな形で後方から追い上げることができて、作戦も良いタイミングでピットに入ってオーバーカットでき、そこからはしっかりトップを守り切れたので、明日につながる良いレースだったと思います。本当に富士は決勝では非常に合っているなという感じで、季節が変わっても勝てたので、クルマのパフォーマンスとしては本物かなと手応えを感じられました。明日も同じコンディションでレースがある以上、決勝はかなり自信を持って挑めると思いますが、後方グリッドからの追い上げは、今日はたまたま上手く行きましたが、明日はそうとは限らないので、とにかく予選にフォーカスして、最低2列目、できればトップ3のポイントが欲しいので、明日はとにかく予選を意識して、ポールポジションを取れるような予選にしたいと思います。

  

  

Kids com Team KCMG 7号車 ドライバー 小林可夢偉(第6戦終了後コメント):
 皆さん、久々の表彰台、応援ありがとうございました。本当に長い間、表彰台にも上がって来られなくて、ここまで長かったですけれども、これに満足することなく、今日レースでは良いペースというところが見えたので、明日こそは予選で良い走りをして前でスタートして、優勝を狙える様に仁嶺と共に頑張りたいなと思います。今日も満足いくレースはできていないのですが、そんな中でも久々に表彰台に上がれて、仁嶺もポールでスタートできてっていう風になってチームとして調子は上がってきているんじゃないかなと思いますし、今日は本当にチームが良い仕事をしてくれて、良いクルマがあって、ピットストップも上手くいって、普通にレースができて、やっと表彰台に帰ってこられた、本当に皆さん辛かったと思うんですけど、まずは感謝の気持ちしかないです。

  

  


第6戦表彰台

第6戦を制した坪井翔(VANTELIN TEAM TOM’S #36)

第6戦で3位表彰台を獲得した小林可夢偉(Kids com Team KCMG #7)

第6戦で今季2度目のポールポジションを獲得した福住仁嶺(Kids com Team KCMG)

  

  

第7戦予選
 13日(日)も朝からほぼ雲のない秋晴れとなりました。気温22度、路面温度26度と前日よりはやや暖かいコンディションで午前9時よりノックアウト方式の予選が開始されました。
 Q1のA組では、各車残り2分程からアタックに入り、阪口が1分22秒614、福住が1分22秒629と僅差のタイムをマークする中、坪井が1分22秒386でトップに。山下も1分22秒690と阪口、福住らとほぼ同タイムをマーク。
 各車2周目のアタックに入りましたが、ほとんどの車両がタイムを更新することができず。結局、坪井がトップタイム、阪口が4番手、福住が5番手、山下が6番手でQ2へ進出。大嶋は9番手、国本が10番手でQ1敗退となりました。
 B組でも、やや早めにアタックに入った小林が5番手、大湯が6番手でQ2へ進出。笹原が8番手、デ・フリースが9番手、小高10番手でQ1敗退となりました。
 Q2では、残り1分半を切るあたりで小林からアタックを開始。福住が1分22秒218をマークし、連続ポールかと思われましたが、チェッカー後、野尻がこれをかわす1分22秒152をマーク。しかし、勢いに乗る坪井が最後に1分21秒台に入れるタイムを叩き出し、坪井にとっては今季初となるポールポジションを獲得しました。福住は3番手、山下が6番手、大湯8番手、小林9番手、阪口が11番手となりました。
 坪井はこのポールポジションにより3ポイントを獲得し、この時点でランキング首位に躍り出ました。

  

  

第7戦決勝
 午後2時40分、気温25度、路面温度35度、空には雲が増え、日差しがやや遮られるような状況の下、41周で争われる決勝のスタートが切られました。
 ポールポジションの坪井は好ダッシュを切った牧野任祐(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)に迫られますが上手く抑えて首位をキープ。3番手グリッドの福住は牧野にかわされる形で4位へと後退。
 後方では9番手スタートの小林が7位へ、11番手スタートの阪口も8位へとポジションアップ。
 17番手スタートからひとつ順位を上げたデ・フリースは、2周目のダンロップコーナー進入時に、前を行く車両がスピンを喫したところに巻き込まれ、フロントノーズを破損。ピットインでの交換を強いられ、最後尾へと順位を落としてしまいました。
 このアクシデントでセーフティカーが導入され、7周目に再スタート。福住は好ダッシュを決め、TGRコーナー(1コーナー)で野尻をパスして3位に浮上すると、9周目のストレートでさらに牧野もかわし、2位へとポジションアップを果たしました。
 10周目を終えたところで、小林、国本、大嶋らがピットイン。翌周には大湯、小高らもピットへ向かいました。
 12周目、TGRコーナー立ち上がりで大嶋と国本が接触。大嶋はスピンを喫してストップ。これにより2度目のセーフティカー導入となりました。
 このタイミングで首位の坪井以下、ピットに入っていなかった他の車両も全車ピットへ。素早いピット作業により、坪井は首位のままコースへ復帰。福住も2位を守ることとなりました。
 17周目に再スタートが切られると、首位の坪井の後方では、福住が佐藤蓮(PONOS NAKAJIMA RACING)と抜きつ抜かれつの2位争いとなりますが、2位を守りました。
 レース中盤は、坪井、福住のトップ2は3位以下を引き離す展開に。中団グループでは、小林が前日に続きオーバーテイクショーを見せ、2回目のセーフティカーからの再スタート時は10位ながら、30周目には7位までポジションアップ。また、序盤の接触で一時は最後尾に落ちていたデ・フリースも小林に続く8位までポジションを上げました。
 33周目、11位走行の阪口の車両がトラブルで突然スローダウン、これを追っていた山本尚貴(PONOS NAKAJIMA RACING)の車両が接触してクラッシュ。3度目のセーフティカーが出されることとなりました。
 車両排除の後、レースは残り3周のスプリントで決されることに。
 坪井は3度目の再スタートも着実に決め、首位をキープ。福住も2位のポジションを守る形に。小林も40周目に6位へとポジションを上げました。
 セーフティカーが3度入る激戦を逃げ切った坪井がポール・トゥ・ウィンでトップチェッカー。この富士大会では2レースを制覇、そして第4戦に続き、富士で3連勝を挙げることとなり、ドライバーズタイトル争いでも、2位に14.5ポイント差をつけてランキング首位となりました。
 坪井を追い続けた福住は悔しい2位。それでもKCMGにとっては第6戦の小林に続き2戦連続の表彰台獲得。福住にとってはTGRで初の表彰台獲得となりました。
 小林が5位、山下は8位、大湯が10位でポイント獲得を果たしました。

  

  

VANTELIN TEAM TOM’S 36号車 ドライバー 坪井翔(第7戦終了後コメント):
 予選でポールポジションを獲れたのはポジティブだったのですが、レースでは序盤からプッシュされるシーンが何度もあって、昨日みたいにはうまくいかないなと感じていました。ただセーフティカーが入ったり色々あった中で、最後までOTSもしっかり残しつつマネジメントできたので、レースをコントロールして支配できたかなと思います。ただ、福住選手もかなりペースが速かったので、セーフティカーが出なかったら結構タフな戦いだったでしょう。今日はポール・トゥ・ウィンで貴重な23点を獲得でき、今回の目標としていた2連勝、今年の富士大会は3戦全て勝てたことで、シリーズランキングもトップに立てて、ポイントリードもそれなりに開いた状態で鈴鹿に挑めます。ですが鈴鹿は開幕ノーポイントだったし、今日のレースでもまだまだライバル勢は手強く、このままでは勝てないというのは感じているので、鈴鹿で勝つために何が必要かをしっかり考えて、ここまで来たらチャンピオンを取るしかないと思うので、最後2戦とも勝ってチャンピオンを決められるように頑張りたいと思います。でもひとまず今週末は本当に完璧だったと思いますし、チームのみんなも2レース制で大変だったと思いますが、本当に感謝したいです。

  

  

Kids com Team KCMG 7号車 ドライバー 福住仁嶺(第7戦終了後コメント):
 結果としては惜しくも2位ということで、KCMGに移籍してから初の表彰台ではあるのですが、チームが良いクルマに仕上げてくれて、勝てそうなレースだったということもあり、個人的にはすごく悔しいです。スタートで牧野選手に行かれちゃったのがもったいなかったかなとか、セーフティカーのタイミングもあまり良くなかったので、もっとレースをしたかったなっていう思いはあります。ただ、今日は何事もなく自分たちの思うようなレースができましたし、昨日は可夢偉さんが3位ということでチームとしては連続表彰台と、パフォーマンスも上がっていて流れも良いので、この勢いで、最終戦もチームみんなで頑張りたいと思います。

  

  


第7戦をポール・トゥ・ウィンで制した坪井翔(VANTELIN TEAM TOM’S #36)

第7戦で2位表彰台を獲得した福住仁嶺(Kids com Team KCMG #8)

第6戦で10位、第7戦で8位と連続入賞を果たした山下健太(KONDO RACING #3)

今季2大会3戦参加のニック・デ・フリース(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL #19)

  

  

  

全日本スーパーフォーミュラ選手権 第6戦 結果表
順位No.ドライバーチーム周回タイム/差予選予選タイムエンジン
1 36 坪井 翔 VANTELIN TEAM TOM’S 41 59’05.287 7 1’22.091 TOYOTA / TRD TRD01F
2 15 岩佐 歩夢 TEAM MUGEN 41 4.44 4 1’21.946 HONDA / M-TEC HR-417E
3 7 小林 可夢偉 Kids com Team KCMG 41 4.853 11 1’22.565 TOYOTA / TRD TRD01F
4 5 牧野 任祐 DOCOMO TEAM DANDELION RACING 41 5.704 9 1’22.232 HONDA / M-TEC HR-417E
5 8 福住 仁嶺 Kids com Team KCMG 41 10.695 1 1’21.726 TOYOTA / TRD TRD01F
6 16 野尻 智紀 TEAM MUGEN 41 11.363 3 1’21.875 HONDA / M-TEC HR-417E
7 65 佐藤 蓮 PONOS NAKAJIMA RACING 41 11.898 6 1’22.081 HONDA / M-TEC HR-417E
8 64 山本 尚貴 PONOS NAKAJIMA RACING 41 12.799 8 1’22.181 HONDA / M-TEC HR-417E
9 6 太田 格之進 DOCOMO TEAM DANDELION RACING 41 18.904 2 1’21.730 HONDA / M-TEC HR-417E
10 3 山下 健太 KONDO RACING 41 22.07 13 1’22.794 TOYOTA / TRD TRD01F
11 19 ニック・デ・フリース ITOCHU ENEX TEAM IMPUL 41 22.28 18 1’23.445 TOYOTA / TRD TRD01F
12 37 笹原 右京 VANTELIN TEAM TOM’S 41 33.979 12 1’22.819 TOYOTA / TRD TRD01F
13 20 国本 雄資 ITOCHU ENEX TEAM IMPUL 41 36.92 19 1’23.007 TOYOTA / TRD TRD01F
14 12 三宅 淳詞 ThreeBond Racing 41 37.074 14 1’22.875 HONDA / M-TEC HR-417E
15 14 大嶋 和也 docomo business ROOKIE 41 38.614 15 1’22.903 TOYOTA / TRD TRD01F
16 4 小高 一斗 KONDO RACING 41 48.28 20 1’23.511 TOYOTA / TRD TRD01F
17 53 ジュジュ TGM Grand Prix 41 1’25.052 21 1’24.027 HONDA / M-TEC HR-417E
18 38 阪口 晴南 VERTEX PARTNERS CERUMO・INGING 40 1Lap 5 1’22.011 TOYOTA / TRD TRD01F
19 55 大津 弘樹 TGM Grand Prix 40 1Lap 10 1’22.281 HONDA / M-TEC HR-417E
39 大湯 都史樹 VERTEX PARTNERS CERUMO・INGING 31 10Laps 17 1’22.934 TOYOTA / TRD TRD01F
50 木村 偉織 San-Ei Gen with B-Max 24 17Laps 16 1’23.121 HONDA / M-TEC HR-417E

  

全日本スーパーフォーミュラ選手権 第7戦 結果表
順位No.ドライバーチーム周回タイム/差予選予選タイムエンジン
1 36 坪井 翔 VANTELIN TEAM TOM’S 41 1:10′23.732 1 1’21.880 TOYOTA / TRD TRD01F
2 8 福住 仁嶺 Kids com Team KCMG 41 1.372 3 1’22.218 TOYOTA / TRD TRD01F
3 5 牧野 任祐 DOCOMO TEAM DANDELION RACING 41 2.857 4 1’22.272 HONDA / M-TEC HR-417E
4 6 太田 格之進 DOCOMO TEAM DANDELION RACING 41 5.02 14 1’22.940 HONDA / M-TEC HR-417E
5 7 小林 可夢偉 Kids com Team KCMG 41 5.686 9 1’22.789 TOYOTA / TRD TRD01F
6 15 岩佐 歩夢 TEAM MUGEN 41 6.578 12 1’29.497 HONDA / M-TEC HR-417E
7 16 野尻 智紀 TEAM MUGEN 41 8.476 2 1’22.152 HONDA / M-TEC HR-417E
8 3 山下 健太 KONDO RACING 41 8.874 6 1’22.340 TOYOTA / TRD TRD01F
9 50 木村 偉織 San-Ei Gen with B-Max 41 10.612 13 1’22.890 HONDA / M-TEC HR-417E
10 39 大湯 都史樹 VERTEX PARTNERS CERUMO・INGING 41 11.343 8 1’22.633 TOYOTA / TRD TRD01F
11 19 ニック・デ・フリース ITOCHU ENEX TEAM IMPUL 41 12.083 17 1’23.161 TOYOTA / TRD TRD01F
12 4 小高 一斗 KONDO RACING 41 12.153 19 1’23.408 TOYOTA / TRD TRD01F
13 55 大津 弘樹 TGM Grand Prix 41 12.695 10 1’22.849 HONDA / M-TEC HR-417E
14 37 笹原 右京 VANTELIN TEAM TOM’S 41 13.035 15 1’23.017 TOYOTA / TRD TRD01F
15 20 国本 雄資 ITOCHU ENEX TEAM IMPUL 41 15.567 20 1’23.188 TOYOTA / TRD TRD01F
16 53 ジュジュ TGM Grand Prix 41 16.63 21 1’24.078 HONDA / M-TEC HR-417E
38 阪口 晴南 VERTEX PARTNERS CERUMO・INGING 32 9Laps 11 1’23.374 TOYOTA / TRD TRD01F
64 山本 尚貴 PONOS NAKAJIMA RACING 32 9Laps 7 1’22.457 HONDA / M-TEC HR-417E
14 大嶋 和也 docomo business ROOKIE 11 30Laps 18 1’23.145 TOYOTA / TRD TRD01F
12 三宅 淳詞 ThreeBond Racing 1 40Laps 16 1’23.066 HONDA / M-TEC HR-417E
65 佐藤 蓮 PONOS NAKAJIMA RACING 失格 5 1’22.319 HONDA / M-TEC HR-417E

  

ドライバーズポイント
(第7戦終了時)
順位ドライバー名エンジンポイント
1 坪井 翔 TOYOTA / TRD TRD01F 86.5
2 牧野 任祐 HONDA / M-TEC HR-417E 72
3 野尻 智紀 HONDA / M-TEC HR-417E 70
4 岩佐 歩夢 HONDA / M-TEC HR-417E 55.5
5 福住 仁嶺 TOYOTA / TRD TRD01F 46
6 山下 健太 TOYOTA / TRD TRD01F 43.5
9 大湯 都史樹 TOYOTA / TRD TRD01F 26
10 小林 可夢偉 TOYOTA / TRD TRD01F 21.5
12 阪口 晴南 TOYOTA / TRD TRD01F 12
13 国本 雄資 TOYOTA / TRD TRD01F 7
14 小高 一斗 TOYOTA / TRD TRD01F 4.5
17 平良 響 TOYOTA / TRD TRD01F 2

  

  

  

トヨタ自動車株式会社 ホームページはこちら

キーワードをクリックして関連ニュースを検索

#トヨタ自動車
#自動車メーカ
#モータースポーツ
#2024年10月13日