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スズキ、J.D. パワー 2024年日本自動車初期品質調査で 初の総合第1位を受賞
2024年9月20日
スズキ、J.D. パワー 2024年日本自動車初期品質調査で
初の総合第1位を受賞
スズキ株式会社は、CS(顧客満足度)に関する調査・コンサルティングの国際的な専門機関である株式会社J.D. パワー ジャパンの「2024年日本自動車初期品質調査(Initial Quality Study、略称IQS)」において、初の総合第1位を受賞しました。
また、セグメント別ランキングでは、軽自動車3部門中3部門で第1位を受賞しました。
セグメント別ランキング
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スズキは、「お客様の立場になって価値ある製品を作ろう」を社是の第一に掲げて製品作りをしてきました。これからも、お客様が扱いやすく、安心・安全で高品質な価値ある製品をご提供いたします。
※軽ハイトワゴンは2社が同率で1位
《J.D. パワー 2024年日本自動車初期品質調査SM(IQS)概要》
年に一回、新車購入後2~13ヶ月経過したユーザーを対象に、所有する自動車の不具合経験を9カテゴリー225項目について聴取し、自動車の初期品質に関するユーザー評価を明らかにする調査。今年で14回目の実施となる。
9カテゴリーは以下の通り:
「外装」、「走行性能」、「装備品/コントロール/ディスプレイ(FCD)」、「運転支援」、「インフォテインメント」、「シート」、「空調」、「内装」、「パワートレイン」。
全ての不具合項目は車100台当たりの不具合指摘数(Problems Per 100 vehicles = PP100)として集計され、スコアが低いほど不具合指摘が少ない(品質が高い)ことを示す。
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