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EV向けモーター、インバーターが マツダ初の量産電気自動車の「MAZDA MX-30 EV MODEL」に採用 【日立Astemo】

2021年6月1日

  

日立AstemoのEV向けモーター、インバーターが
マツダ初の量産電気自動車の「MAZDA MX-30 EV MODEL」に採用

  

日立Astemo株式会社(プレジデント&CEO:ブリス・コッホ/以下、日立Astemo)のEV向けモーター、インバーターが、マツダ株式会社(代表取締役社長兼CEO: 丸本 明/以下、マツダ)より、1月に国内で発売が開始された、マツダ初の量産電気自動車「MAZDA MX-30 EV MODEL」に採用されました。

「MAZDA MX-30 EV MODEL」に採用された当社のモーターはこれまで培ってきた独自技術により、高出力で高効率な性能を有しており、インバーターは直接水冷型両面冷却パワーモジュールにより、小型・高出力化を特徴としています。

日立Astemoは、安全性・快適性の向上や環境保全に寄与する先進的なモビリティソリューションの提供を通じて、「社会価値」「環境価値」「経済価値」の3つの価値を引き上げ、持続可能な社会の実現とともに、人々のQuality of Lifeとお客さまの企業価値の向上に貢献していきます。

お問い合わせ先

日立Astemo株式会社
本社  : 東京都千代田区大手町二丁目2番1号 新大手町ビル
事業内容: 自動車部品および輸送用ならびに産業用機械器具・システムの開発、製造、販売およびサービス

以上

  

  

  

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