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上質なスポーティ感あふれる特別仕様車 マツダ アクセラスポーツ「20S-SKYACTIV アドバンスドスタイル」を発売【マツダ】
2012年6月28日
-「アクセラ」を一部改良しSKYACTIV-G 2.0エンジン車の燃費性能を向上-
マツダ株式会社は、「マツダ アクセラ」に特別仕様車「アクセラスポーツ 20S-SKYACTIV アドバンスドスタイル」を設定すると共に、一部改良を行い、全国のマツダ系、マツダアンフィニ系、マツダオートザム系販売会社を通じて本日より発売します。
特別仕様車「20S-SKYACTIV アドバンスドスタイル」は、アクセラスポーツ「20S-SKYACTIV」をベースに、本革シート、本革巻パーキングブレーキレバー、運転席8Wayパワーシート、クルーズコントロールを装備。さらに、遮音ガラスの採用や防音材の追加などにより、静粛性を高め、走りのクオリティを向上させました。240km/hスケールのスピードメーターや大型のリアルーフスポイラーなどスポーティな装備を採用しています。
また、安全装備も充実させ、ステアリングの舵角や車速に応じてヘッドランプを自動的に進行方向へ向ける「アダプティブ・フロントライティング・システム」(AFS)や、高速道路でのレーンチェンジの際に後方から接近する車を検知して警戒を促す「リアビークル・モニタリング・システム」などを備えています。
今回の「アクセラ」の商品改良では、高効率の直噴ガソリンエンジン「SKYACTIV-G 2.0」搭載車の燃料制御プログラムの見直しにより燃費を向上させました。アクセラスポーツ「20C-SKYACTIV」「20S-SKYACTIV」の15インチタイヤ装着車では17.4km/Lの燃費性能(JC08モード)を実現し、エコカー減税*1により自動車取得税と重量税が75%減税となります。
高出力のMZR2.3L直噴ターボエンジンの搭載機種「マツダスピードアクセラ」は、新たにアルミホイールとリアバンパー下部をガンメタリック色で塗装し、シャークフィンアンテナを採用するなど、精悍さを増したデザインとしています。
■特別仕様車「20S-SKYACTIV アドバンスドスタイル」の概要
- インテリアの質感向上
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- 本革シート、本革巻パーキングブレーキレバーを採用
- 静粛性の向上
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- 遮音ガラスの採用
- ボンネット裏やインストルメントパネル下部への防音材の追加
- 前席床下の遮音・制振シートの厚み増し、Aピラー下部に吸音材を設置
- スポーティな内外装
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- マツダスピードアクセラと同形状の大型リアルーフスポイラー(下段部は黒色塗装)
- 高輝度塗装17インチアルミホイール
- 240km/hスケールのスピードメーター
- 安全、快適装備の充実
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- アダプティブ・フロントライティング・システム(AFS)
- ディスチャージヘッドランプ(バイキセノン)
- リアビークル・モニタリング・システム
- 自動防眩ルームミラー
- 運転席8Wayパワーシート
- クルーズコントロール
■特別仕様車「20S-SKYACTIV アドバンスドスタイル」のメーカー希望小売価格(消費税込)は以下のとおり
■「マツダ アクセラ」の商品改良の概要
「SKYACTIV-G 2.0」ガソリンエンジン搭載車の燃費性能を向上。「スポーツ」の15インチタイヤ装着車は75%減税に
15インチタイヤの設定機種を増やし選択肢を拡大
- 「20C-SKYACTIV」は、オプション設定の16インチアルミホイールを15インチアルミホイールに変更
- アクセラセダン「20E-SKYACTIV」、スポーツ「20S-SKYACTIV」は、15インチアルミホイールと他のオプション装備を組み合わせた選択肢を拡大
- アルミホイールのセンターキャップを従来のシルバーから黒色に変更
- MZR1.5Lエンジン搭載車の本革巻きシフトノブは、「SKYACTIV-G 2.0」ガソリンエンジン搭載モデルと同じデザインに変更
- シャークフィンアンテナ
- ガンメタリック塗装18インチアルミホイール
- リアバンパー下部ガンメタリック塗装
- 黒色塗装ドアミラー
- 大型リアルーフスポイラー(下段部を黒色に変更)
■「マツダ アクセラ」のメーカー希望小売価格(消費税込)は以下のとおり
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