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「N-BOX」シリーズが2020年上半期 新車販売台数 第1位を獲得【本田技研工業】

2020年7月6日

 Hondaの軽乗用車「N-BOX(エヌボックス)」シリーズ※1の2020年上半期(1~6月)における販売台数が101,454台※2となり、登録車を含む新車販売台数において第1位※3を獲得しました。

 N-BOXは、軽乗用車最大級※4の室内空間や存在感のあるデザインに加え、全タイプに標準装備※5とした先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」や、優れた走行性能・燃費性能などで多くのお客様よりご好評をいただいています。

※1 N-BOX、N-BOX +(2017年8月販売終了)、N-BOX SLASH(2020年2月販売終了)をラインアップ
※2 一般社団法人 全国軽自動車協会連合会(全軽自協)調べ
※3 一般社団法人 日本自動車販売協会連合会および全軽自協調べ
※4 2019年10月時点。室内三寸法(室内長、室内幅、室内高)に基づく。Honda調べ
※5 一部のタイプではHonda SENSINGを装備しない仕様も選択可。Honda SENSINGの各機能の能力
   (認識能力・制御能力)には限界があります。各機能の能力を過信せず、つねに周囲の状況に気をつけ、
   安全運転をお願いします。詳細はホームページをご参照ください。
   https://www.honda.co.jp/hondasensing/

N-BOXシリーズ発売以来の歩み

N-BOXシリーズ年間販売台数推移(全軽自協調べ)

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