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「N-BOX」シリーズが2019年上半期 新車販売台数 第1位を獲得【本田技研工業】
2019年7月4日
Hondaの軽乗用車「N-BOX(エヌボックス)」シリーズの2019年上半期(1月~6月)における販売台数がN-BOXシリーズとして暦年上半期過去最高の131,233台※1となり、登録車を含む新車販売台数において第1位※2を獲得しました。2017年9月のフルモデルチェンジ以来、22ヵ月連続で首位を継続しています。
N-BOX・N-BOX Custom
N-BOXシリーズは「N-BOX」、「N-BOX SLASH(エヌボックス スラッシュ)」をラインアップ※3し、幅広い層のお客様からご支持をいただいています。
N-BOXは、軽乗用車最大級※4の室内空間や存在感のあるデザインに加え、全タイプに標準装備※5とした先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」や、優れた走行性能・燃費性能で、N-BOX SLASHは、豊富なラインアップを揃えた個性的なインテリアデザインや本格的な重低音を楽しめるサウンドマッピングシステムなどで、ご好評をいただいています。
「N」シリーズ※6は、2011年にN-BOXを発売して以来、累計販売台数230万台を突破し、7月18日には新型「N-WGN(エヌワゴン)」の発表を予定しています。
※1 一般社団法人 全国軽自動車協会連合会(全軽自協)調べ
※2 一般社団法人 日本自動車販売協会連合会および全軽自協調べ
※3 N-BOX+は2017年8月に販売終了
※4 2017年8月時点。室内三寸法(室内長、室内幅、室内高)に基づく。Honda調べ
※5 一部のタイプではHonda SENSINGを装備しない仕様も選択可。
「Honda SENSINGの各機能の能力(認識能力・制御能力)には限界があります。
各機能の能力を過信せず、つねに周囲の状況に気をつけ、安全運転をお願いします。
詳細はホームページをご参照ください。 https://www.honda.co.jp/hondasensing/
※6 N-BOX シリーズ、N-ONE(エヌワン)、N-WGN(エヌワゴン)、N-VAN(エヌバン)
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