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FINE™/Turbo v13.1およびFINE™/Design3D v13.1国内リリース!【NUMECAジャパン】
2018年10月31日
 
				 FINE™/Turbo v13.1およびFINE™/Design3D  v13.1の国内出荷を開始いたしました。リリースされた新バージョンには、数多くの新機能と機能改善が含まれております。また、パッケージには最新版のドキュメンテーションが含まれます。
FINE™/Turbo v13.1およびFINE™/Design3D  v13.1の国内出荷を開始いたしました。リリースされた新バージョンには、数多くの新機能と機能改善が含まれております。また、パッケージには最新版のドキュメンテーションが含まれます。 
				FINE™/TurboおよびFINE™/Design3D v13.1パッケージの新機能の概要、およびサポートするプラットフォームは以下の通りです。 
				弊社製品のユーザー様は、ユーザーサポートセンターより、さらに詳しい資料がダウンロード可能です。
				弊社製品のユーザーでないお客様は、
				『総合お問い合わせフォーム』
				からお問い合わせください。
FINE™/Turbo v13.1パッケージの新機能および機能改善
パッケージ全製品
+FLEXlmセキュリティIDがv18にアップデート
				
+管理ウィザードの改良
				
+各種パッケージのアップグレード
				
 - LINUX 用流体ソルバーのコンパイラーをPGI v17.10にアップグレード
				
 - CATIA R26 をサポート( Datakit v2017.3) 
AutoGrid5™
+新ギャップトポロジー
				
+バイパス構成のメッシュ生成改良
				
+メッシュ生成後の右手系へのブロック変換
				
+ZRエフェクトの格子点数削減
				
+ZRエフェクトの新Pythonコマンド
				
+新Pythonコマンド
HEXPRESS™
+ 境界層インフレーション機能改良[Beta]
FINE™/Turbo
+ 各設定とエキスパートパラメータのデフォルト値の変更
				
+実在気体の物性値改善
				
+追加の乱流パラメータが入力可能
				
+.mf ファイルに自動保存される物理量の追加
				
+NLH計算時に .cgns ファイルに繰り返しデータを保存
				
+FSI – Strong Coupling
FINE™/Design3D v13.1パッケージの新機能および機能改善
パッケージ全製品
				
+FLEXlmセキュリティIDがv18にアップデート
				
+管理ウィザードの改良
				
+各種パッケージのアップグレード
				
 - LINUX 用流体ソルバーのコンパイラーをPGI v17.10にアップグレード
				
 - CATIA R26 をサポート( Datakit v2017.3) 
				
+FINE™/Design3D
				
+FINE/Marine パッケージの統合
				
+ユーザービリティの改善
サポートするプラットフォームおよびオペレーティングシステム
サポートするプラットフォームおよびオペレーティングシステムは次の表の通りです。
				NUMECAのソフトウェアは、x86_64プロセッサー(Intel 8086 命令セットと互換性のある 64 ビットプロセッサー)で動作する64ビットOSのみをサポートしています。

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