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高機能エラストマー「タフマー®」の生産能力増強ついて【三井化学】
2018年8月24日
三井化学株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:淡輪 敏。以下、三井化学)は、シンガポールにある100%子会社Mitsui Elastomers Singapore Pte Ltd(本社:Singapore、社長:松永 慎也。以下、MELS)の高機能エラストマー「タフマー®」の生産能力を増強することといたしました。
タフマー®は世界トップシェアを有する樹脂改質材や軟質成形材料です。柔軟で軽量な特長を有しており、自動車材、包装資材、太陽電池封止材、エンジニアリングプラスチック改質材、スポーツシューズのミッドソール材など、幅広い用途で使用されています。
タフマー®需要は、世界経済の成長を背景に堅調に推移しており、特に自動車材は自動車生産台数の堅調な伸びと環境規制強化による軽量化ニーズにより、更なる拡大が予想されます。当社はPPコンパウンド製品を中心に、自動車材メーカーへのグローバルで長期的な供給実績を有しており、今後も安定供給を継続するため、タフマー®の既存設備のボトルネックを解消することで、生産能力を増強します。
三井化学およびMELSは、タフマー®事業拡大のために、更なる供給能力の拡充を検討しており、今後も世界トップシェアポジションの維持・強化を積極的に進めてまいります。
増強内容
MELS概要
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三井化学株式会社 コーポレートコミュニケーション部
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