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第31回上尾シティマラソンに特別協賛【UDトラックス】
2018年7月19日
• 総勢8,800人のランナーが参加する人気のマラソンイベント
• UDトラックスは上尾市の企業市民として2013年から6年連続でサポート
• 役務車両の提供に加え、大会に参加する子供1,600名にロゴ入りネックウォーマーをプレゼント
UDトラックス株式会社(本社:埼玉県上尾市、代表取締役社長:村上吉弘)は、11月28日(日)に埼玉県上尾市で開催される「市制施行・体育協会創立60周年記念 第31回2018上尾シティマラソン・上尾シティハーフマラソン(以下:「上尾シティマラソン」)」に特別協賛します。
「上尾シティマラソン」は、1988年から埼玉県上尾市で開催されているマラソンイベントです。上尾市の市街地から緑豊かな郊外にかけてコースが設定され、アップダウンも少ないことから好タイムが出やすく、人気のマラソンイベントで、本年度は8,800名のランナーが参加予定です。また、ハーフ部門は公益財団法人「日本陸上競技連盟」の公認大会となっており、毎年、箱根駅伝常連校が多数参加すると共に、2018年大会には、今年のボストンマラソンで優勝した川内優輝選手(埼玉県庁)が、招待選手としての参加を予定しており、トップランナーの走りを間近で体感することもできます。
UDトラックスは、「最小限のエネルギーで、さらに遠くへ力強く走る」という長距離ランナーを連想させる理念を商品づくりのコンセプトとして掲げています。また、1962年5月に上尾工場で操業開始して以来、上尾の地を本拠として成長し、様々な企業活動を行ってまいりました。こうした背景もあり、UDトラックスでは、日ごろから支援いただいている上尾市民への感謝の気持ちを込めて、2013年から6年連続で「上尾シティマラソン」に、特別協賛しています。
特別協賛開始から6年目となる今年は、大会会場にUDトラックスのフラッグシップ大型トラック「クオン(Quon)」を展示するとともに、特設テントを開設、さらに選手が身に着けるゼッケンには「UDトラックス」の文字が刻まれます。さらに大会の役務車両の提供と共に、大会に参加する子供たち1,600名に対して、UDトラックスのロゴ入りネックウォーマーを進呈いたします。
UDトラックスは、上尾シティマラソンへの特別協賛を通じて、上尾市の企業市民として上尾市のさらなる発展に貢献してまいります。「上尾シティマラソン」の概要については、オフィシャルウェブサイトをご覧ください。
第31回2018上尾シティマラソン オフィシャルウェブサイト:http://ageocity-marathon.com/
(2017年大会)参加したUDトラックス従業員
当リリースに関するお問い合わせ先
UDトラックス広報
Info.udtrucks.japan@udtrucks.co.jp
【UDトラックスについて】
UDトラックスは世界60カ国以上で先進的な輸送ソリューションを提供する日本の商用車メーカーです。1935年の創業以来、「時世が求めるトラックとサービスを提供する」というビジョンを掲げ、革新的な技術の開発で業界をけん引してきました。より高い満足を求めるお客様のため、私たちは信頼性の高いソリューションにより、スマートロジスティクスの実現に向けて取り組んでいます。大型トラック「クオン(Quon)」「クエスター(Quester)」から中型トラック「コンドル(Condor)」「クローナー(Croner)」、小型トラック「カゼット(Kazet)」「クーザー(Kuzer)」までのフルラインアップ、そしてカスタマーサービスと販売金融により、世界各国の様々なお客様のニーズに対応しています。
UDトラックスは全世界に10万人の従業員を有するボルボ・グループの一員です。ボルボ・グループの2017年における純売上高は3350億SEK(スウェーデン・クローナ)でした。
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