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「N-BOX」シリーズが2018年上半期 新車販売台数 第1位を獲得【本田技研工業】
2018年7月2日
Hondaの軽乗用車「N-BOX(エヌボックス)」シリーズの2018年上半期(1月~6月)における販売台数が127,548台※1となり、登録車を含む新車販売台数において第1位※2を獲得しました。
N-BOXシリーズは「N-BOX」、「N-BOX +(エヌボックス プラス)」※3、「N-BOX SLASH(エヌボックス スラッシュ)」をラインアップし、幅広い層のお客様からご支持をいただいています。
2017年9月にフルモデルチェンジを行ったN-BOXは、軽乗用車最大級※4の室内空間や存在感のあるデザインに加え、全タイプに標準装備※5とした先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」や、優れた走行性能・燃費性能にもご好評をいただいています。
※1 一般社団法人 全国軽自動車協会連合会(全軽自協)調べ
※2 一般社団法人 日本自動車販売協会連合会および全軽自協調べ
※3 2017年8月終了モデル
※4 2017年8月時点。室内三寸法(室内長、室内幅、室内高)に基づく。Honda調べ
※5 一部のタイプではHonda SENSINGを装備しない仕様も選択可。
「Honda SENSINGの各機能の能力(認識能力・制御能力)には限界があります。
各機能の能力を過信せず、つねに周囲の状況に気をつけ、安全運転をお願いします。
詳細はホームページをご参照ください。 http://www.honda.co.jp/hondasensing/
N-BOXシリーズ発売以来の歩み
N-BOXシリーズ年間販売台数推移(全軽自協調べ)
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