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「第19回 西日本国際福祉機器展」に福祉車両3台と新型「日産リーフ」を出展【日産自動車】
2017年11月14日
日産自動車とオーテックジャパン
「第19回 西日本国際福祉機器展」に福祉車両3台と新型「日産リーフ」を出展
日産自動車㈱(本社:神奈川県横浜市西区、社長:西川 廣人)と㈱オーテックジャパン(本社:神奈川県茅ヶ崎市、社長:片桐 隆夫)は、11月16日(木)から11月18日(土)までの3日間、北九州市の西日本総合展示場で開催される「第19回 西日本国際福祉機器展」に、ライフケアビークル(福祉車両)3台と新型「日産リーフ」を出展します。
日産自動車グループでは、お客さまの生活のいろいろなシーンでお役に立ちたいとの意味を込め、福祉車両を「ライフケアビークル」(LV:Life Care Vehicles)と呼称し、個人ユースから施設での利用まで対応する、幅広いラインアップを取り揃えています。
今回は、個人ユースから施設まで幅広いニーズに対応する「セレナ チェアキャブ スロープタイプ」や今年7月に新たにラインナップに加えた「エクストレイル 助手席スライドアップシート」などを出展します。
<「第19回 西日本国際福祉機器展」概要>
● 日時:11月16日(木)~11月18日(土) 10:00~17:00(最終日は16:30まで)
● 会場:西日本総合展示場 新館(北九州市小倉北区浅野3-8-1)
● 主催:西日本国際福祉機器展実行委員会
● 入場料:無料
<出展車両一覧>
● セレナ チェアキャブ スロープタイプ 車いす2名仕様
● NV100 クリッパーリオ チェアキャブ
● エクストレイル 助手席スライドアップシート
● 日産リーフ
<関連URL>
日産ライフケアビークルサイト http://lv.nissan.co.jp
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