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新型車C-HR 受注状況について【トヨタ自動車】
2017年1月19日
新型車C-HRの受注台数は、2016年12月14日の発売からおよそ1カ月*にあたる2017年1月19日時点で約48,000台と、好調な立ち上がりとなっている。
*販売店の営業日ベース
1.受注台数
*パワートレーン別受注台数内訳:ハイブリッド車 約37,000台、ターボ車 約11,000台
2.主な好評点
● スピード感あふれるキャビン形状、「ダイヤモンド」をモチーフに強く絞り込んだボディと大きく張り出したホイー
ルフレアの対比など、個性際立つスタイリング
● TNGA*1による新プラットフォームを採用した低重心パッケージに加えて、「レスポンス」・「リニアリティ」・
「コンシステンシー」*2を突き詰めた走行性能
● ハイブリッド車はクラストップレベルの30.2km/L*3を実現し、「エコカー減税」の免税対象
*1 Toyota New Global Architecture。トヨタ自動車が全社を挙げてグローバルに取り組む、クルマづくりの構造改
革。パワートレーンユニットとプラットフォームを一新し、全体最適を考え新開発することにより、クルマの基本
性能や商品力を飛躍的に向上させることを目指す
*2 「レスポンス」:ドライバーの操作に対しクルマが即座に反応すること、の意
「リニアリティ」:ドライバーの操作量に対しクルマが忠実に応答し修正が必要無いこと、の意
「コンシステンシー」:車速・横G(カーブなどで外側にかかる力)・路面状況等に左右されずクルマの応答が常
に一貫していること、の意
*3 JC08モード走行燃費。国土交通省審査値
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