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《速報/人テク2016横浜》【世界初】GFRTPハイブリッド成形リアバンパービーム【サンワトレーディング:小間番号188】

連続繊維熱可塑材料のハイブリッド成形により高強度かつ50%軽量化


Hondaの新型燃料電池車 クラリティ FUEL CELLのリアバンパービームに「テペックス Tepex」と『デュレタン Durethan』が採用されました。
ランクセスグループ傘下のボンドラミネーツ社の連続繊維熱可塑材料『Tepex』と高性能樹脂の『Durethan』とのハイブリッド成形により、極めて軽量ながら高強度な構造を実現しました。GFRTPのハイブリッド成形によるリアバンパービーム【世界初】となります。


弊社ブース(No.188)にて、クラリティ FUEL CELLのリアバンパービームを世界で初めて展示いたします。


『テペックス Tepex』イメージ


Hondaの新型燃料電池自動車
「CLARITY FUEL CELL」の車体部品イメージ
※車体後方の緑色の部品がリアバンパービームです。








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