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環境展示会「エコプロダクツ2015」に出展【富士重工業】
2015年12月3日
富士重工業は、12月10日(木)~12日(土)に東京ビッグサイトで開催される日本最大級の環境展示会「エコプロダクツ2015」に出展します。
今回で7回目の出展を迎えるスバルブースでは、今年7月に発売された最新の安全性能と環境性能を高次元に融合したクルマ「スバル インプレッサ SPORT HYBRID」の実車1台を展示するほか、国内外のゼロエミッション活動や森林保護活動の取り組み、本社オフィスでの紙類の循環やタイヤチップを再資源化した舗装材の紹介など、富士重工業の環境への取り組みをご紹介します。また、「エコカー乗車体験試乗会」ではスバル インプレッサ SPORT HYBRIDの軽快で、スポーティな楽しい走りと上質な乗り心地をご体感いただけます。
【主な出展について】
◆ スバル インプレッサ SPORT HYBRID
スバルらしく走りの愉しい「Fun to Driveを実感できるハイブリッド」です。モーターアシストによるリニアで軽快な加速と上質でスポーティなハンドリングを実現することで、ハイブリッドモデルならではの走りの愉しさと燃費性能を両立しました。ハイブリッド化に伴い搭載するモーター、高電圧バッテリーなどの配置を、スバル独自のシンメトリカルAWDレイアウトの持つ、低い重心高・優れた重量配分を活かした設計とすることで、高い運動性能を実現しています。また、インプレッサ SPORTの魅力をさらに高めたモデルとして、スポーティで上質な専用エクステリアと先進的で洗練されたインテリアを採用するなど、スバルらしいハイブリッドの価値を詰め込んだモデルに仕上げました。
アイサイト(ver.2)を全車標準装備。ハイブリッドシステムとアイサイトの協調制御により実現する「ECOクルーズコントロール」によって、全車速追従機能付クルーズコントロール作動時に、EV走行と回生ブレーキを最大限活用することで、実用燃費の向上を図りました。
※環境対応車普及促進税制(自動車取得税80%軽減、重量税75%軽減)適合車
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