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「ウェルフェア2015」に福祉車両3台を出展【日産自動車】
2015年5月12日
日産自動車とオーテックジャパン、
「ウェルフェア2015」に福祉車両3台を出展
日産自動車㈱(本社:神奈川県横浜市西区、社長:カルロス ゴーン)と㈱オーテックジャパン(本社:神奈川県茅ヶ崎市、社長:宮谷 正一)は、5月21日(木)から23日(土)までの3日間、「ポートメッセなごや」で開催される「第18回 国際福祉健康産業展 ウェルフェア2015」に、ライフケアビークル(LV)3台を出展します。
日産自動車グループでは、お客さまの生活のいろいろなシーンでお役に立ちたいとの意味を込め、福祉車両を「ライフケアビークル」(LV:Life Care Vehicles)と称し、個人ユースから施設での利用まで対応する、幅広いラインアップを取り揃えています。
今回は、そのラインアップの中から、日産の電気自動車初の商用車である「e-NV200」をベースに福祉施設や病院などでの送迎用としてお使いいただける「送迎タイプ」をはじめ、車いすのままで乗り降りが可能な「セレナ チェアキャブ スロープタイプ」、電動のシートが乗り降りをサポートする、昇降シート車 「ノート アンシャンテ」の計3台を出展します。
また展示ブースでは、「自動ブレーキなら日産」でおなじみの、前方車両や歩行者との衝突回避をサポートする「エマージェンシーブレーキ」など、日産の先進安全装備も紹介します。
<「ウェルフェア2015」概要>
● 日時 : 5月21日(木)~5月23日(土) 10:00~17:00
● 会場 : ポートメッセなごや<名古屋市国際展示場> (名古屋市港区金城ふ頭2-2)
● 主催 : 名古屋国際見本市委員会
● 入場料 : 無料
<関連URL>
ライフケアビークルサイト http://lv.nissan.co.jp
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