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「バリアフリー2015」に福祉車両6台を出展【日産自動車】
2015年4月8日
日産自動車とオーテックジャパン
「バリアフリー2015」に福祉車両6台を出展
日産自動車㈱(本社:神奈川県横浜市西区、社長:カルロス ゴーン)と㈱オーテックジャパン(本社:神奈川県茅ヶ崎市、社長:宮谷 正一)は、4月16日(木)から4月18日(土)までの3日間、「インテックス大阪」で開催される「バリアフリー2015」(第21回高齢者・障がい者の快適な生活を提案する総合福祉展)に、ライフケアビークル(LV)を6台出展します。
日産自動車グループでは、お客さまの生活のいろいろなシーンでお役に立ちたいとの意味を込め、福祉車両を「ライフケアビークル」(LV:Life Care Vehicles)と呼称し、個人ユースから施設での利用まで対応する、幅広いラインナップを取り揃えています。
今回、日産電気自動車初の商用車である「e-NV200」をベースに、福祉施設や病院などでの送迎用としてお使いいただける「送迎タイプ」を福祉展で初披露するほか、今春に発売を予定している「日産デイズ ルークス アンシャンテ 助手席回転シート」を先行して展示します。
また、展示ブースでは、「自動ブレーキなら日産」の、前方の車両や歩行者との衝突回避をサポートする、「エマージェンシーブレーキ」や、テレビCMなどでもお馴染みの、上からまる見え「アラウンドビューモニター」など、日産の先進安全装備もご紹介します。
<「バリアフリー2015」概要>
● 日時 : 4月16日(木)~4月18日(土) 10:00~17:00
● 会場 : インテックス大阪 (大阪市住之江区南港北1-5-102)
● 主催 : 社会福祉法人大阪府社会福祉協議会、テレビ大阪
● 入場料 : 無料
<関連URL>
ライフケアビークルサイト http://lv.nissan.co.jp
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