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2015年暦年 生産・販売計画について【富士重工業】

2015年1月16日

1. 生産

*1 : マレーシアCKD生産を除く。

<国内>各市場で導入が始まったレガシィ/アウトバックの好調な販売を見込み、3年連続で過去最高となる700千台の生産を
    計画します。
<海外>レガシィ/アウトバックの好調な販売を見込み、2年連続で過去最高となる220千台の生産を計画します。
<合計>4年連続で過去最高となる、920千台の生産を計画します。


2. 販売(小売)

*2 : OEM車の販売台数を含む。

<国内>レガシィ/アウトバックが通年で販売に寄与することを見込み、156千台を計画します。
<海外>米国、中国など主要市場での台数増加により、4年連続で過去最高となる784千台を計画します。
<合計>4年連続で過去最高となる、940千台の販売を計画します。


3. 生産能力計画

* 1 : マレーシアCKD生産を除く。
2014年5月発表の新中期経営ビジョン「際立とう2020」時点での生産能力計画を一部変更します。
2016年度の海外・SIA(米国)の生産能力について、レガシィ/アウトバックの好調な販売に対応するため、
2016年度上期に18千台の能力増強を追加し、2016年末までに328千台を計画します。
なお、2020年度の生産能力計画に変更はありません。








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