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「#水素」の検索結果

トヨタ 新型「MIRAI」に 当社の車載用水素ディテクタが採用されました【新コスモス電機】

2021年3月1日 トヨタ 新型「MIRAI」に 当社の車載用水素ディテクタが採用されました   新コスモス電機株式会社(JASDAQ上場:証券コード6824、住所:大阪市淀川区三津屋中2-5-4、TEL:06-6308-2111、社長:髙橋良典、資本金:14億6,000万円)は、トヨタ自動車株式会社が2020年12月より販売を開始した燃料電...

フォルシア、ルノーグループと水素貯蔵システムで提携

2021年2月24日    フォルシア、ルノーグループと水素貯蔵システムで提携     フォルシアとルノーグループは、小型水素商用車向けの水素貯蔵システム分野で提携合意したことを発表しました。  フォルシアは2021年末より、小型商用車向けに初の水素貯蔵システムの供給を...

高圧水素タンクの開発でトヨタ自動車から「技術開発賞」を受賞【豊田合成】

2021年3月11日    ~FCVの航続距離延長に寄与~ 高圧水素タンクの開発でトヨタ自動車から「技術開発賞」を受賞    豊田合成株式会社(本社:愛知県清須市、社長:小山享)は、トヨタ自動車株式会社が2020年12月に発売した新型MIRAI向けの「高圧水素タンク」の開発が評価...

燃料電池自動車(FCV)向け高圧水素タンクを生産するいなべ工場が稼働開始【豊田合成】

2020年8月28日 豊田合成株式会社(本社:愛知県清須市、社長:小山享)は12月10日、燃料電池自動車(FCV)の主要部品である高圧水素タンクを生産する「いなべ工場」(三重県いなべ市)でラインオフ式を開催しました。式典には、三重県の鈴木知事、いなべ市の日沖市長、トヨタ自動車株式会社 元町工場の岡田工場長...

水素貯蔵システムに特化したグローバル専門センターを設立【フォルシア・ジャパン】

2020年10月8日 世界有数の自動車技術企業であるフォルシアは、本日、ブルゴーニュ・フランシュ・コンテ地域圏知事、マリー・ギット・デュフェ氏の立会いのもと、水素貯蔵システムのグローバル専門センターを開設しました。 フランスのバヴァンに位置し、総額2,500万ユーロを投資したこの専門技術センターは、水素...

イスラエルにおけるスタートアップ投資について【住友商事】

2020年8月7日 イスラエルにおけるスタートアップ投資について~水からCO2フリーの水素製造を実現するH2Pro社へ出資~ 住友商事株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員 CEO:兵頭誠之、以下「住友商事」)と欧州住友商事会社(本社:英国ロンドン、社長:山名宗)(以下総称して「住友商事グループ」...

国内メーカー製初の「水素液化機」を販売開始【川崎重工業】

2020年6月10日 国内メーカー製初の「水素液化機」を販売開始~3,000時間以上の長期連続運転により性能と信頼性を実証~実証運転を行った水素液化機 川崎重工は、業界トップクラスの液化効率を有する国内メーカー製初の水素液化機の販売を本日より開始します。 水素は、発電用燃料や燃料電池自動車(FCV)などで使...

中部圏において水素の大規模利用の可能性を検討する「中部圏水素利用協議会」を立ち上げ【トヨタ自動車】

2020年3月6日 水素の利用推進に取り組む民間企業10社(以下に記載)は、中部圏における水素の需要拡大と安定的な利用のためのサプライチェーンの構築を目指し、水素の大規模利用の可能性を検討する「中部圏水素利用協議会」(以下、協議会)を立ち上げました。 この協議会は、石油・ガス・電力などのエネルギー、石...

現代自動車のトラックへの水素貯蔵システム供給契約を獲得【フォルシア・ジャパン】

2020年2月27日 現代自動車のトラックへの水素貯蔵システム供給契約を獲得*当リリースは、2月6日にフォルシアがフランスで発表した英文リリースの抄訳です 横浜市に技術開発拠点を開設~日本の自動車メーカーとの共同開発を加速~  自動車関連技術の世界的なリーディングカンパニーであるフォルシアは先ごろ、現代自...

国内メーカー初の商用化に向けた新型水素液化機の実証試験を開始【川崎重工業】

2019年12月5日 【新型液化機を組み込んだ液化システム】 川崎重工は、商用化に向けた新型水素液化機による実証試験を播磨工場で開始しました。新たに開発した水素液化機は、当社が2014年に開発した従来機より液化効率を約20%向上させ、業界トップクラスの性能を達成しました。実証試験(液化能力 約5トン/日)は、...