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「#5G」の検索結果
小型・高性能アンテナ「AN01シリーズ」の周波数帯域を拡張し、プライベートLTE、ローカル5Gに対応【日本航空電子工業】
2021年3月11日 小型・高性能アンテナ「AN01シリーズ」の周波数帯域を拡張し、 プライベートLTE、ローカル5Gに対応 左:1.9 GHz帯、12.5 mm x 7.25 mm 中央:3.3~3.8 GHz帯、12.5 mm x 7.25 mm 右:4.6~4.9 GHz帯、13 mm x 8.8 mm 日本航空...
デンソーとKDDI、 安心・安全なモビリティ社会の実現に向け自動運転に5Gを活用する共同検証を開始
2021年3月3日 デンソーとKDDI、 安心・安全なモビリティ社会の実現に向け自動運転に5Gを活用する共同検証を開始 ~「Global R&D Tokyo, Haneda」のテスト路を5Gエリア化し検証~ 株式会社デンソー(本社:愛知県刈谷市、取締役社長:有馬 浩二、以下 デンソー)...
NTTドコモとの共同実験で初成功 商用5Gによる鉱山向け大型ICTブルドーザー遠隔操作の実証実験【コマツ】
2021年02月02日 NTTドコモとの共同実験で初成功 商用5Gによる鉱山向け大型ICTブルドーザー遠隔操作の実証実験 ―「docomo Open House 2021」に出展― コマツ(社長:小川啓之)は、本年2月4日から7日までの4日間、オンライン上で開催される「docomo Open HouseTM 2021」*1にて、株式会社NTTドコモ(以下、ド...
システム全体の設計を可能にし、 製品開発に変化をもたらすHFSS Mesh Fusionをリリース【アンシス・ジャパン】
※本プレスリリースは、2021年1月21日に米国で発表されたニュースリリースの抄訳版です。 Ansysの新しく画期的なテクノロジーにより、エンジニアは自動運転車から5G通信まで、高度なアプリケーションのための製品設計を改善することができます。 ■主なハイライト ・ Ansys HFSS Mesh Fusionにより、これまでに...
中国・金龍客車次世代モビリティアプリケーションにおける5Gと自動運転の革新を促進するための戦略的パートナーシップ契約を締結【VIA Technologies】
2020年1月15日 2021年1月15日 台湾・新北市 – VIA Technologies, Inc.は、台湾時間の1月14日、中国最大のバス車両メーカーである厦門金龍聯合汽車工業有限公司 (Xiamen King Long United Automotive Industry Co., Ltd.、略称:金龍客車)と戦略的パートナーシップ契約を締結したことを発表いたしました。本契...
5Gミリ波帯対応 超耐熱ポリイミドフィルムを開発【カネカ】
2020年11月18日 5Gミリ波帯対応 超耐熱ポリイミドフィルムを開発-急拡大する5G対応素材のラインアップを拡充- 株式会社カネカ(本社:東京都港区、社長:田中 稔)は5G*1高速高周波対応の超耐熱ポリイミドフィルム「ピクシオTM*2 IB」を開発しました。10月からサンプル提供を開始しており、2021年からの本格販売を...
ローカル5G支援サービスの販売開始【OKI】
2020年11月17日 OKI、ローカル5G支援サービスの販売開始お客さまのローカル5G導入を支援し、「AIエッジ×5G」でDXの社会実装を推進 OKIは、DXの社会実装を推進すべく、お客さまのローカル5Gの導入を支援する「ローカル5G支援サービス」の販売を本日より開始します。本サービスを活用することで、企業や自治体は無線局免...
ロボット農機や5G、IOWN関連技術による農機の圃場間自動走行と遠隔監視制御を実現
2020年11月16日 ロボット農機や5G、IOWN関連技術による農機の圃場間自動走行と遠隔監視制御を実現~複数ネットワーク最適活用技術による円滑な広域自動走行等を通じた農業の生産性向上に貢献~ 国立大学法人北海道大学(以下、北大)、岩見沢市、日本電信電話株式会社(以下、NTT)、 東日本電信電話株式会社(以下...
ソフトバンクとSUBARU、 自動運転車のユースケースに関する実証実験を実施
2020年11月24日 ソフトバンクとSUBARU、 自動運転車のユースケースに関する実証実験を実施~5GおよびセルラーV2Xを活用した合流時車両支援の実地検証に、世界で初めて成功~ ソフトバンク株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員 兼 CEO:宮内 謙、以下「ソフトバンク」)と株式会社SUBARU...
5G向け新周波数帯(66~71GHz)での実験試験局免許の取得およびフィールド実験の開始【フジクラ】
2020年8月5日 株式会社フジクラ(取締役社長 伊藤雅彦)は、世界無線通信会議(WRC-19)で5G向け周波数として新たに特定された66~71GHz帯で動作するミリ波無線通信モジュールを開発し、実験試験局免許を取得して実フィールドで各種通信実験を開始しました。 この周波数帯は、すでに米国では免許不要な周波数帯として...