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「#接合」の検索結果

新しいタングステン系接合ツールを開発【アライドマテリアル】

2015年4月17日 ステンレス鋼の摩擦攪拌接合が可能に-新しいタングステン系接合ツールを開発- ㈱アライドマテリアル(本社・東京都港区芝1-11-11、代表取締役社長 北川信行)は、日本アイ・ティ・エフ㈱(京都府京都市南区久世殿城町575番地、代表取締役社長 芝原和人)、および国立大学法人東北大学大学院工学研究...

金属樹脂接合技術『D LAMP™(ディーランプ)』の開発について【ダイセル】

2014年4月7日 ㈱ダイセル(社長:札場操 本社:東京都港区)とダイセルポリマー㈱(社長:八木幹夫 本社:東京都港区)は、金属と樹脂を一体化する新技術「D LAMP™」を開発いたしました。 「D LAMP™」は、金属の表面にレーザー照射による特殊形状を形成し、これを金型内に配置して熱可塑性樹脂を射出成形(インサート...

アルミニウム合金とスチールの摩擦かく拌接合(Friction Stir Welding)サブフレームの開発が第60回大河内記念技術賞を受賞【本田技研工業】

2014年2月14日 Hondaのアルミニウム合金とスチールという異なる金属を連続接合する技術である摩擦かく拌接合(Friction Stir Welding 以下、FSW)を適用したハイブリッドサブフレーム開発技術が、公益財団法人 大河内記念会の「第60回大河内記念技術賞」※1を受賞しました。 Hondaは、燃費向上を目的とした車両の軽量化...

イリジウム合金の摩擦攪拌接合ツールを世界で初めて製品化、2月7日から販売開始【フルヤ金属】

2014年2月6日 イリジウム合金の摩擦攪拌接合ツールを世界で初めて製品化、2月7日から販売開始融点2,600℃以上の金属でも接合可能、摩擦攪拌接合の課題であった「高温強度と高靭性の両立」を実現自動車・鉄道・航空宇宙・エネルギーなどの製造分野における鋼材どうしの接合に実用レベルで導入可能 ㈱フルヤ金属(本社:...

鉄やチタン合金など融点の高い金属を接合できる摩擦攪拌接合用ツールを製品化【日立メタルプレシジョン】

2013年4月2日 新型コバルト基合金ツールの量産技術を確立 ㈱日立メタルプレシジョン(社長:大坪靖彦/以下HMP)は、日立製作所(社長:中西宏明/以下、日立製作所)および国立大学法人東北大学(総長:里見進/以下、東北大)と共同で、従来の金属製摩擦攪拌接合用ツールでは接合が難しかった金属の接合を可能にする金...

スチールとアルミを接合する技術を新開発し、世界で初めて量産車の骨格部品に適用【本田技研工業】

2012年9月6日 ~軽量化と高剛性化を達成したハイブリッド構造フロントサブフレーム~ Hondaは、スチールとアルミという異種金属を連続接合する技術を新しく開発し、世界で初めて量産車の車両骨格部品であるフロントサブフレームに適用しました。この技術を米国で2012年9月19日に発売する北米仕様の新型「アコード」か...

ダイヤモンド半導体による接合型電界効果トランジスターの動作に成功【科学技術振興機構/東京工業大学/産業技術総合研究所】

2012年8月23日 ポイント  究極の半導体物性を持つダイヤモンドで新たなスイッチング素子開発に成功  高いオン・オフ比と鋭い立ち上がりを持つことを確認  家電、自然エネルギー、自動車技術に不可欠なパワートランジスターの実現に期待  JST 課題達成型基礎研究の一環として、東京工業大学の波多野 睦子...

新しいソリューション技術(断熱成形技術/金属と樹脂の接合技術/軽量化設計)【ポリプラスチックス】

2011年10月12日 ポリプラスチックス株式会社 (社長:後藤 昇、本社:東京都港区)このたびお客様が新たな部品を開発するに当たって活用して頂ける技術として、断熱成形技術の「アドバサーモTM」、金属と樹脂の接合技術である「レザリッジTM」、樹脂特性を考慮した軽量化設計「練成解析®」を、それぞれ開発しました。 ...