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「#材料」の検索結果

ACC-CNFのエレクトロニクス分野への応用【中越パルプ工業】

2020年11月16日 ACC-CNFのエレクトロニクス分野への応用~電子部品の接合部材への適用~  当社の水中対向衝突法(ACC法)で製造したセルロースナノファイバー「当社商標名nanoforest®」(以下CNF)が、松尾ハンダ株式会社製造のソルダペーストの添加剤として採用されたことをお知らせいたします。 【お問合せフォー...

リチウムイオン二次電池用無孔セパレータを創出【東レ】

2020年11月19日 リチウムイオン二次電池用無孔セパレータを創出-金属リチウム負極電池の安全化で電池容量の大幅向上に貢献-  東レ株式会社(本社:東京都中央区、社長:日覺昭廣、以下「東レ」)は、この度、リチウムイオン二次電池(LiB)用無孔セパレータの創出に成功しました。当社は本セパレータをウェアラブルデ...

化学分野における新製品研究プロセスを効率化するソフトウエアChemicals Informaticsを発売【日立ハイテクソリューションズ】

2020年11月10日  株式会社日立ハイテクソリューションズ(取締役社長:谷口 昌弘/以下、日立ハイテクソリューションズ)は、化学分野における研究開発プロセスの高度化・高効率化に伴い、このたび付加価値の高い新素材の早期市場投入を支援するソフトウエア「Chemicals Informatics」を発売します。  昨今の化学業...

世界一長尺なカーボンナノチューブフォレストの成長に成功【早稲田大学】

2020年10月27日 世界一長尺なカーボンナノチューブフォレストの成長に成功~14cmを実現する新規成長方法の開発~ 発表のポイント  ・カーボンナノチューブ(CNT)は優れた物性を持ち、様々な分野での応用が期待されているが、   長尺に成長させることが難しく、実用化を妨げる要因となっている。  ・高い...

200℃以上の耐熱性と柔軟性を両立! 電子部品用 導電性樹脂銀ペースト 開発のお知らせ【ノリタケカンパニーリミテド】

2020年10月26日200℃以上の耐熱性と柔軟性を両立! 電子部品用 導電性樹脂銀ペースト 開発のお知らせ~次世代パワー半導周辺部品にも対応~ 株式会社ノリタケカンパニーリミテド(本社:名古屋市、社長:加藤 博、以下ノリタケ)は、200℃という高温に対応しながら柔軟性を持った導電性樹脂銀ペーストの開発に成功しま...

複合材料の適用範囲を拡げ、 押出しブロー成形を可能に【ランクセス】

2020年10月1日 ● 短いサイクルタイムのワンステッププロセス ●優れた接合性 ●中空部および局所補強された中空部品に注力 ●良好なリサイクル特性 ドイツの特殊化学品メーカー、ランクセス(LANXESS)は、押出しブロー成形の適用範囲を拡張し、連続繊維で強化された熱可塑性複合材「テペックス®(Tepex®)」も製造プロセ...

日産自動車 先端材料・プロセス研究所の超軽量ボディサイドパネルがAltair Enlighten Award軽量化構想部門を受賞

2020年10月20日 日産自動車 先端材料・プロセス研究所の超軽量ボディサイドパネルがAltair Enlighten Award軽量化構想部門を受賞アルミとCFRPのマルチマテリアル構造+トポロジー最適化で50%の軽量化を実現 2020年10月20日 – データアナリティクス、製品開発、およびハイパフォーマンスコンピューティング(HPC)...

リチウムイオン電池のセパレーター用セラミック耐熱層用バインダー PNVA® 「GE191シリーズ」の展開を本格化【昭和電工】

2020年10月16日  昭和電工株式会社(社長:森川 宏平)は、リチウムイオン電池(以下、LIB)のセパレーターのセラミック耐熱層用バインダー用に最適化したポリ-N-ビニルアセトアミド(以下、PNVAⓇ)「GE191シリーズ」の展開を本格化いたします。 当社が世界で唯一工業化に成功したN-ビニルアセトアミドを重合した水...

バイオマス由来難重合性モノマーの効率的な重合技術を開発【日本触媒】

2020年10月5日  株式会社日本触媒(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:五嶋祐治朗、以下「日本触媒」)と国立研究開発法人理化学研究所(以下「理研」) 環境資源科学研究センター バイオプラスチック研究チーム(阿部英喜 チームリーダー、竹中康将 研究員)の共同研究チームは、バイオマス由来の難重合性モノマー...

リチウムイオン電池用電解質イオネル(LiFSI)の設備増強について【日本触媒】

2020年10月1日  株式会社日本触媒(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:五嶋祐治朗、以下「日本触媒」)は、リチウムイオン電池用の新規電解質「イオネル~リチウムビス(フルオロスルホニル)イミド〈LiFSI〉」の増大する需要に対して、既存設備の年間生産能力300トンでは不足するため、独自プロセスによる新規製造...