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「#全固体電池」の検索結果

Umicore社と全固体電池向け高性能材料を共同開発【出光興産】

2022年6月23日    Umicore社と全固体電池向け高性能材料を共同開発    出光興産株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:木藤俊一、以下「出光興産」)は、全固体電池の実用化と普及拡大を目的に、Umicore(本社:ベルギー ブリュッセル、CEO:Mathias Miedreich、以下「...

難燃性のイオン液体を構成要素とし、温和な条件下で高いマグネシウムイオン伝導性を示す分子結晶電解質の作製

2022年5月10日    難燃性のイオン液体を構成要素とし、温和な条件下で高いマグネシウムイオン伝導性を示す分子結晶電解質の作製 ー全固体マグネシウム二次電池の実現に向けて新たな指針ー     静岡大学の守谷誠准教授らの研究グループは、難燃性のイオン液体とマグネシウム塩...

NEDOグリーンイノベーション基金事業「次世代蓄電池の開発プロジェクト」に採択

2022年4月19日    NEDOグリーンイノベーション基金事業「次世代蓄電池の開発プロジェクト」に採択 ~独自開発の高性能固体電解質を活用した全固体電池の実用化を加速~    株式会社 GSユアサ(社長:村尾 修、本社:京都市南区。以下、GSユアサ)は、国立研究開発法人新...

「硫化物系固体電解質の量産技術開発」がNEDOグリーンイノベーション基金に採択

2022年4月19日    「硫化物系固体電解質の量産技術開発」がNEDOグリーンイノベーション基金に採択 -電動化社会実現へ向けたマテリアルトランジションに貢献-    出光興産株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:木藤俊一、以下「当社」)が実施する「硫化物系固体電解質...

全固体電池の試作生産設備を公開【日産自動車】

2022年4月8日    日産自動車、全固体電池の試作生産設備を公開 実用化に向けた研究開発を加速    日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:内田 誠)は8日、2028年度の実用化を目指して研究開発を行っている全固体電池の積層ラミネートセルを試作生産する設備を初...

ステランティスとファクトリアル・エナジー 電気⾃動⾞⽤の全固体電池を共同開発することで合意(翻訳)

2021年12月15日    ステランティスとファクトリアル・エナジー 電気⾃動⾞⽤の全固体電池を共同開発することで合意(翻訳)    ※当文書は11月30日にアムステルダムにて発表された英語版プレスリリースの翻訳です。プレスリリースの正式言語は英語であり、その内容および解釈...

全固体電池向け固体電解質「A-SOLiD ®」の量産試験用設備からの供給開始【三井金属鉱業】

2021年11月11日    全固体電池向け固体電解質「A-SOLiD ®」の量産試験用設備からの供給開始 ~ 量産試験用設備での検証を完了し順次生産能力拡充 ~     当社(社長:納 武士)は、量産試験用設備で製造した全固体電池向け固体電解質「A-SOLiD ®」の サンプル供給を開始致しま...

全固体電池の実用化に大きく前進 ~高いイオン伝導度と優れた耐水性を兼ね備えた「窒素含有硫化物固体電解質」の開発に成功~【GSユアサ】

2021年11月18日    全固体電池の実用化に大きく前進 ~高いイオン伝導度と優れた耐水性を兼ね備えた「窒素含有硫化物固体電解質」の開発に成功~    株式会社 GSユアサ(社長:村尾 修、本社:京都市南区。以下、GSユアサ)は、全固体電池を実用化するためのキーマテリア...

「高周波インピーダンス測定システム」搭載のプローブ技術 日本に続き中国での特許を取得【東陽テクニカ】

2021年6月11日    全固体電池の研究開発を支える 「高周波インピーダンス測定システム」搭載のプローブ技術 日本に続き中国での特許を取得     株式会社東陽テクニカ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:高野こうの 俊也としや 、下 東陽テクニカ)は、全固体電池の電解質評...

全固体電池の界面不純物制御により電池容量を2倍に【産業技術総合研究所】

2021年1月26日 全固体電池の界面不純物制御により電池容量を2倍に-電気自動車の航続距離の増加や定置蓄電など、応用範囲の拡大に向けて-   要点 ●不純物を含まない清浄な界面を作製すると、全固体電池の電池容量が倍増することを発見 ● 放射光X線回折測定により、界面近傍のリチウム分布や結晶状態を明...