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「#全固体電池」の検索結果
全固体電池の試作生産設備を公開【日産自動車】
2022年4月8日 日産自動車、全固体電池の試作生産設備を公開 実用化に向けた研究開発を加速 日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:内田 誠)は8日、2028年度の実用化を目指して研究開発を行っている全固体電池の積層ラミネートセルを試作生産する設備を初...
ステランティスとファクトリアル・エナジー 電気⾃動⾞⽤の全固体電池を共同開発することで合意(翻訳)
2021年12月15日 ステランティスとファクトリアル・エナジー 電気⾃動⾞⽤の全固体電池を共同開発することで合意(翻訳) ※当文書は11月30日にアムステルダムにて発表された英語版プレスリリースの翻訳です。プレスリリースの正式言語は英語であり、その内容および解釈...
全固体電池向け固体電解質「A-SOLiD ®」の量産試験用設備からの供給開始【三井金属鉱業】
2021年11月11日 全固体電池向け固体電解質「A-SOLiD ®」の量産試験用設備からの供給開始 ~ 量産試験用設備での検証を完了し順次生産能力拡充 ~ 当社(社長:納 武士)は、量産試験用設備で製造した全固体電池向け固体電解質「A-SOLiD ®」の サンプル供給を開始致しま...
全固体電池の実用化に大きく前進 ~高いイオン伝導度と優れた耐水性を兼ね備えた「窒素含有硫化物固体電解質」の開発に成功~【GSユアサ】
2021年11月18日 全固体電池の実用化に大きく前進 ~高いイオン伝導度と優れた耐水性を兼ね備えた「窒素含有硫化物固体電解質」の開発に成功~ 株式会社 GSユアサ(社長:村尾 修、本社:京都市南区。以下、GSユアサ)は、全固体電池を実用化するためのキーマテリア...
「高周波インピーダンス測定システム」搭載のプローブ技術 日本に続き中国での特許を取得【東陽テクニカ】
2021年6月11日 全固体電池の研究開発を支える 「高周波インピーダンス測定システム」搭載のプローブ技術 日本に続き中国での特許を取得 株式会社東陽テクニカ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:高野こうの 俊也としや 、下 東陽テクニカ)は、全固体電池の電解質評...
全固体電池の界面不純物制御により電池容量を2倍に【産業技術総合研究所】
2021年1月26日 全固体電池の界面不純物制御により電池容量を2倍に-電気自動車の航続距離の増加や定置蓄電など、応用範囲の拡大に向けて- 要点 ●不純物を含まない清浄な界面を作製すると、全固体電池の電池容量が倍増することを発見 ● 放射光X線回折測定により、界面近傍のリチウム分布や結晶状態を明...
全固体電池の充放電中のリチウムイオンの動きをリアルタイムで観察する技術を開発【パナソニック】
2020年7月9日 全固体電池の充放電中のリチウムイオンの動きをリアルタイムで観察する技術を開発~高性能な全固体電池の設計に貢献~ パナソニック株式会社(以下、パナソニック)は、一般財団法人ファインセラミックスセンター(以下、JFCC)および名古屋大学未来材料・システム研究所(以下、名古屋大学)と共同で、...
SMD対応小型全固体電池”SoLiCellTM”を年内量産開始【FDK】
2020年6月23日SMD対応小型全固体電池”SoLiCellTM”を年内量産開始~ 早期の実用化に向けて、量産体制を整備 ~SMD対応小型全固体電池”SoLiCelllTM” FDK株式会社(代表取締役社長:長野 良)は、SMD対応小型全固体電池”SoLiCellTM”の年内量産開始を決定しました。 当社のSMD対応小型全固体電池は、従来の電池に...
フォード・モーター・カンパニーから投資 – 次世代電気自動車用全固体電池開発で提携【ソリッドパワー社】
2019年4月17日 コロラド州ルイビル — ソリッドパワー社は米自動車大手フォード・モーター・カンパニーと提携し、次世代電気自動車用全固体電池(ASSB)の開発を手がける。全固体電池は現在の業界標準であるリチウムイオン電池に比べ、エネルギー面、安全面で優れている。今回発表された提携では、自動車要件に...