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「#全固体電池」の検索結果
全固体電池の作動上限温度を150℃に引き上げる技術開発に成功【マクセル】
2024年5月30日 全固体電池の作動上限温度を150℃に引き上げる技術開発に成功 高い耐熱特性により、従来電極仕様品比約5倍(*1)のサイクル数を実現 マクセル株式会社(取締役社長:中村 啓次/以下、マクセル)は、このたび、全固体電池の電極技術を発展させ、作動上限温度...
次世代カーボン素材の東北大発3DC、日本を代表する全固体電池の研究者である甲南大・町田教授と共同研究を開始
2024年5月20日 次世代カーボン素材の東北大発3DC、日本を代表する全固体電池の研究者である甲南大・町田教授と共同研究を開始 ~「リチウムイオン電池よりも安全な次世代電池」の実用化を目指す~ 電池の進化を加速させる革新的カーボン新素材「グラフェ...
日産自動車、「人とくるまのテクノロジー展 2024」出展概要を発表
2024年5月20日 日産自動車、「人とくるまのテクノロジー展 2024」出展概要を発表 日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:内田 誠)は20日、公益社団法人自動車技術会主催の自動車技術展「人とくるまのテクノロジー展 2024」への出展概要を発表しました。 ...
全固体リチウムイオン電池の基部素材として有望な候補物質を発見【東京理科大学】
2024年4月2日 全固体リチウムイオン電池の基部素材として有望な候補物質を発見 ~高いイオン伝導度と安全性を兼ね備えた酸化物固体電解質~ 【研究の要旨とポイント】 ・全固体電池は安全性、寿命、容量などの点で既存のリチウムイオン電池の性能を上回ると期待されてお...
日産自動車、建設中の全固体電池パイロット生産ラインを公開
2024年4月16日 日産自動車、建設中の全固体電池パイロット生産ラインを公開 日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:内田 誠)は、2028年度の実用化を目指して研究開発を行っている全固体電池のパイロット生産ラインを初公開しました。 同...
【ケミトックス】全固体電池の試作・評価事業を大幅に拡大
2023年10月23日 【ケミトックス】全固体電池の試作・評価事業を大幅に拡大 「令和5年度 新製品・新技術開発支援事業」(東京都大田区)に採択されました! 株式会社ケミトックス(本社:東京都大田区、代表取締役:中山紘一、以下ケミトックス)は、かねてより行ってい...
PtドープAuナノクラスターの触媒活性を利用、リチウム硫黄電池の性能が飛躍的に向上【東京理科大学】
2023年10月12日 PtドープAuナノクラスターの触媒活性を利用、リチウム硫黄電池の性能が飛躍的に向上 ~全固体リチウム硫黄電池の実現に大きな一歩~ 【研究の要旨とポイント】 ・リチウム硫黄(Li-S)電池は、エネルギー密度が高く、低コストで製造できることか...
出光とトヨタ、バッテリーEV用全固体電池の量産実現に向けた協業を開始
2023年10月12日 出光とトヨタ、バッテリーEV用全固体電池の量産実現に向けた協業を開始 出光興産株式会社(以下、出光)とトヨタ自動車株式会社(以下、トヨタ)は、バッテリーEV(以下、BEV)用の有力な次世代電池である全固体電池の量産化に向けて、固体電解質の量産技術...
東京大学が開発したランダムウォーク法を活用 インピーダンス解析ソフトウェア「Z-RW-Analysis」を開発、販売開始【東陽テクニカ】
2023年10月5日 東京大学が開発したランダムウォーク法を活用 インピーダンス解析ソフトウェア「Z-RW-Analysis」を開発、販売開始 ~全固体電池をはじめとする二次電池の研究開発に貢献~ 株式会社東陽テクニカ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:高野 俊也(こうの ...
全固体リチウムイオン電池の早期実用化に向けた研究開発を始動【NEDO】
2023年6月16日 全固体リチウムイオン電池の早期実用化に向けた研究開発を始動 ―産学官の材料評価技術を基軸とする研究開発基盤構築を推進― NEDOは、全固体リチウムイオン電池(LIB)の早期実用化に向け、「次世代全固体蓄電池材料の評価・基盤技術開発」(以下、...