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「#コーティング」の検索結果

新車時のようなクリアな視界 前照灯に対する法律に準拠したUV硬化型ヘッドライトコーティング RX-3240【LASTHOPE】

2016年11月8日 自動車整備・板金・ディテイリング業界向け製品を開発・販売を行う㈱LASTHOPEは、このたびUV硬化型ヘッドライトコーティングRX-3240を10月11日より一般業者向けに販売を開始いたしました。当商品の一番の特徴は、3次元ハイブリッド構造をもつ立体樹脂を採用することにより、紫外線吸収剤の剥離を最小限に...

傷つけられても元に戻る透明で曇らない膜の開発【産総研】

2016年10月7日 傷つけられても元に戻る透明で曇らない膜の開発-水溶性ポリマーと粘土粒子からなるハイブリッド膜で表面処理- ポイント ● 透明で耐久性に優れた防曇膜を開発● 簡便な処理により、ガラス等の透明基材の防曇膜として利用可能● めがね、ゴーグル、車両・建物用ガラス、太陽光発電パネルや、その他の産業...

成形用UV硬化型ハードコート剤を開発【東洋インキ】

2016年1月27日 東洋インキ㈱(代表取締役社長 山﨑 克己、東京都中央区)は、成形物保護用のハードコートに要求される耐擦傷性を保持したまま、成形加工に必要な延伸性を兼ね備えたUV硬化型ハードコート剤「Lioduras® MOLシリーズ」を開発しました。 自動車内・外装、ノートPCやスマートフォン筐体に代表される成形・...

新たな疎水性コーティングでスタートアップ企業と連携【ヘンケルジャパン】

2015年9月14日 ヘンケル、新たな疎水性コーティングでスタートアップ企業と連携~表面処理における専門技術を拡大し、技術革新力と指導的地位を加速~ ヘンケルのアドヒーシブ テクノロジーズ(以下、接着技術部門)はこのたび、新たな技術の発掘と、有望なスタートアップ企業への関与を継続的に強化するヘンケルの技...

透明時の可視光透過率が70 %以上の調光ミラーを開発【産総研】

2014年5月12日 - 自動車のフロントガラスへ適用できる透過率条件をクリアー - ポイント ● 反射防止膜をマグネシウム・イットリウム系合金調光ミラーの表面にコーティングして達成● 法規上70%以上の可視光透過率が必要な自動車のフロントガラスに適用可能● 建物のガラスに用いることで、年間の冷暖房負荷を低減する...

PPS樹脂などの機能性素材の特性を強化する新コーティング材料の開発を推進【日本ペイント】

2012年10月12日 〜将来は多様な産業分野で実用化へ〜 日本ペイント㈱(本社:大阪市 社長:酒井健二)は、自動車部品や電気・電子部品、機械部品などさまざま産業用途において需要の拡大が見込まれるスーパーエンジニアリングプラスチック(以下、スーパーエンプラ)やバイオ由来樹脂など、機能性素材の特性を強化する...

独立行政法人 宇宙航空研究開発機構(JAXA)との共同開発について ~耐原子状酸素コーティングの開発~【東亞合成】

2012年9月7日 東亞合成㈱(以下、東亞合成)と独立行政法人宇宙航空研究開発機構(以下、JAXA)は、低軌道環境下において材料劣化の主要因となる原子状酸素への耐性を高めたコーティング剤として、シリコン系有機・無機ハイブリット材料「光硬化型SQ シリーズ(以下「SQ 」)」(写真1)の応用開発を共同で進めてまいり...

横浜ゴム、ディスプレイ向けフィルム用ハードコート材をラインナップ【横浜ゴム】

2012年7月5日 横浜ゴム㈱は、ディスプレイなどに使用されるフィルム用紫外線硬化型ハードコート材「HRシリーズ」を開発した。スマートフォン、タブレット端末などに搭載されるタッチパネルは、近年、急速に需要を伸ばしている。横浜ゴムでは成長市場である光学用分野への参入を強化することによって、紫外線硬化型ハ...

耐磨耗性を飛躍的に高めた「高機能フッ素コート」を開発【住友電気工業/住友電工ファインポリマー】

2012年1月30日 当社は、樹脂中最高レベルの耐磨耗性と滑り性を両立した「高機能フッ素コート」を開発し、このほどサンプルの供給体制を整えました。 「高機能フッ素コート」は、ポリテトラフルオロエチレン(以下PTFE(※1))というフッ素樹脂を用いています。PTFEは、滑り性(固体中最小の低摩擦性)、非粘着性などユ...