「#NTN」の検索結果

EV・HEV用「高速・低トルク深溝玉軸受」を開発 【NTN】

2012年5月16日 【高速回転（dn値*120万）対応可能。回転トルク50%以上低減を実現】 NTN㈱（以下、NTN）は、電気自動車（EV）やハイブリッドカー（HEV）に搭載されるモータや減速機用に、これまで以上の高速回転でも使用可能で、かつ高効率化に貢献するEV・HEV用「高速・低トルク深溝玉軸受」を開発しました。現在、EV...

「プレスカットスプライン・ハブジョイント」を開発【NTN】

2012年5月15日 【ハブベアリングと等速ジョイントを軽量化・高性能化。現行の組立ラインで生産可能】 NTN㈱（以下、NTN）は、ハブベアリングと等速ジョイント（以下、CVJ*1）を独自の「プレスカットスプライン方式*2」で結合することにより、軽量化と接合部のガタ“ゼロ”を実現した、「プレスカットスプライン・ハブジ...

「次世代高効率固定式等速ジョイント CFJ」を開発【NTN】

2012年5月7日 【世界最高水準の伝達効率で自動車の低燃費化に貢献】 NTN㈱（以下、NTN）は、従来の固定式等速ジョイント「Eシリーズ：EBJ*1」に比べ、トルク損失率を50%低減した世界最高水準の伝達効率をもつ「次世代高効率固定式等速ジョイント CFJ*2」を開発しました。世界の自動車業界において、低燃費化は重要...

トランスミッション用「自己形成シール付低トルク玉軸受」を開発【NTN】

2012年5月7日 【微小なすきまを自己形成する非接触シールにより、回転トルクを80%低減】 NTN㈱（以下、NTN）は、自動車の低燃費化やCO2排出量削減に貢献するため、回転トルクを最大80%低減*1した、トランスミッション用「自己形成シール付低トルク玉軸受」を開発しました。自動車のトランスミッション用軸受には、異物...

インホイールモータ搭載の二人乗り小型EVが静岡県で実証実験を開始【NTN】

2012年4月16日 NTN㈱（以下、NTN）は、静岡県の「ふじのくにEV・PHVタウン構想*1」の取り組みと連携して、世界初となる「小型EV用インホイールモータシステム」を搭載した二人乗り小型EV*2の実証実験を開始します。NTNは、ベアリングの研究開発で培った技術を応用し、早くからインホイールモータの開発を進めております...

第12回北京国際自動車工業会「Auto China 2012」に出展【NTN】

2012年4月12日 NTNは、「NTNの革新技術で未来への飛躍」をテーマに第12回北京国際自動車工業展示会「Auto China 2012」へ出展いたします。本展示会では、次世代EV用システム商品の展示に加え、軽量・高効率化に貢献する商品を数多く展示します。また、NTNのEVシステムを搭載したデモ車両「Q’mo」が、“その場回...

「パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム2012」 「Team APEV withモンスタースポーツ」チームを応援 【NTN】

2012年3月30日 NTN㈱（以下、NTN）は、本年7月に開催される米国自動車レース「パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム2012」に、初めて電気自動車（EV）で参戦する電気自動車普及協議会（以下、APEV*1）の「Team APEV withモンスタースポーツ」チームを応援いたします。NTNは、自動車のEV化に向けて早くから...

世界最高水準の「焼結合金」製造技術を開発 【NTN】

2012年3月16日 【切削加工で製造していた機械部品の焼結合金への置き換えが可能に】 NTN㈱（以下、NTN）は、真密度比95%以上、疲れ強さ*1 300MPa*2以上（最大応力値700MPa）を達成した世界最高水準*3の「焼結合金」の製造技術を開発しました。これまで精度や耐久性が必要なため切削加工で製造していた歯車などの動力...

「微細異物除去装置」を開発【NTN】

2012年3月15日 【新たな修正技術によりFPD基板製造工程の生産性向上に貢献】 NTN㈱（以下、NTN）は、新たな修正技術で、フラットパネルディスプレイ（以下、FPD）用カラーフィルタ基板などに付着するミクロンサイズの異物を除去する「微細異物除去装置」を開発しました。FPD用カラーフィルタ基板やその製造に使用する...

㈱NTN能登製作所竣工のお知らせ【NTN】

2012年3月14日 NTN㈱（以下、NTN）は、石川県羽咋郡に産業機械用軸受を生産する㈱NTN能登製作所（以下、能登製作所）を設立し、工場の新設工事を行ってまいりましたが、この度竣工いたしましたのでお知らせします。 1． 工場新設の狙い NTNは、2011年4月よりスタートした3年間の中期経営計画「躍進2013」の中で、中国...