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「#エンジン」の検索結果

次世代自動車エンジン(円弧動エンジン)の共同開発社を募集【日本ソフトウェアアプローチ】

2014年11月13日 次世代自動車エンジン(円弧動エンジン)の共同開発社を募集動作試験機を埼玉県産業振興公社にて常設展示開始、2014年12月まで募集予定~ 小型・軽量・低振動・低価格・高出力・高効率・省燃費で 地球環境に優しい新エンジン ~ システム開発と新技術の研究開発を手掛ける㈱日本ソフトウェアアプロー...

プラット・アンド・ホイットニー社の次期リージョナルジェット機用エンジン「PW1500G」および「PW1900G」の開発・生産に参画【川崎重工業】

2014年10月14日 川崎重工は、プラット・アンド・ホイットニー社(アメリカ)と、次期リージョナルジェット機用エンジンPurePower®「PW1500G」および「PW1900G」の開発・生産に「リスク&レベニューシェアリングパートナー(RRSP)※1」方式で参画することを決定し、契約を締結しました。 「PW1500G」および「PW1900G...

圧倒的な省燃費と軽量化を実現する次世代自動車用エンジン「円弧動エンジン」が、3DCADでの解析によりポテンシャルの高さを証明【日本ソフトウエアアプローチ】

2014年9月30日 「円弧動エンジン」は、現在自動車などで採用されている、ピストンが上下するクランク機構に比べて、摩耗で損失する部品が小さく、省燃費、振動の軽減など多くのメリットがあることがコンピュータ解析により分かりました。研究・開発を行ってきた株式会社日本ソフトウエアアプローチでは、共同開発者を募...

3タイプのエンジンで2020年に年間500万台を生産 次世代高性能小型エンジン”BLUE CORE”について【ヤマハ発動機】

2014年9月12日 ヤマハ発動機㈱は、走りの楽しさと燃費・環境性能の両立を高次元で具現化する“BLUE CORE (ブルーコア)” 思想に基づいた次世代小型エンジンを開発、プラットフォームのコアとして今後様々なモデルに展開していきます。 この“BLUE CORE エンジン”は、1)高効率燃焼、2)高い冷却性、3)ロス低減 の3点...

「インターナショナル エンジン オブ ザ イヤー2014」 9年連続1.0~1.4リッタークラス表彰【フォルクスワーゲン グループ ジャパン】

2014年6月26日 「インターナショナル エンジン オブ ザ イヤー2014」「TSI」技術が9年連続1.0~1.4リッタークラス表彰 ウォルフスブルグ、2014年6月25日 – フォルクスワーゲンの1.4リッターTSIツインチャージャーエンジンが9年連続で1.0~1.4リッタークラスの「インターナショナル エンジン オブ ザ イヤー アワード」...

最大15%の燃費向上を可能にする ガソリン直噴システム: ドライビング プレジャーを高めると同時に、世界の標準に【ボッシュ】

2014年6月24日 ダイナミズムと効率の向上に寄与するボッシュのテクノロジー - 数年前のディーゼル エンジンと同様の大変革をガソリン エンジンにもたらす直噴システム- 2016年までにガソリン エンジンを搭載した欧州の全新車の約50%に達する見込み- 「ガソリン直噴システムと電動化は相互を完璧に補完する関係」 ...

新開発 小排気量クリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV-D 1.5」を新型「マツダ デミオ」に搭載【マツダ】

2014年6月10日 −ポスト新長期規制をクリアするディーゼル・コンパクトカーを、日本市場導入予定− マツダ㈱(以下、マツダ)は、新世代技術「スカイアクティブ テクノロジー」を採用した、1.5Lクリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV-D 1.5」を新開発し、新型「マツダ デミオ」に搭載します。 「SKYACTIV-D 1.5」は既に...

ハイブリッド開発で磨いた燃焼技術などを生かし、高熱効率・低燃費エンジン群を開発【トヨタ自動車】

2014年4月10日 トヨタ自動車㈱(以下、トヨタ)は、ハイブリッド専用エンジンの開発で培ってきた燃焼改良と損失低減技術により世界トップレベルの高熱効率を実現する低燃費エンジン群を新たに開発・改良した。近日マイナーチェンジする車種より搭載を始め、2015年までに全世界で合計14機種のエンジンを順次導入する。...

低NOx水素ガス燃焼技術を開発 30MW級高効率ガスタービン「L30A」に適用・営業活動開始【川崎重工業】

2014年2月20日 川崎重工は、ガスタービンに搭載される当社独自の「追焚き燃焼方式※1」を利用したドライ・ロー・エミッション(DLE※2) 燃焼器について、体積当たり60%の水素ガス混焼時に、NOx値を天然ガス焚き並みの25ppm (O2=15%換算)以下に抑制する技術を世界で初めて開発しました。当社は、これより本技術を...

2014年からの日・米・欧の次期排出ガス規制に対応した最新エンジンの量産開始【コマツ】

2014年1月7日 コマツ(社長:大橋徹二)は、日・米・欧で2014年から施行される次期排出ガス規制に対応したエンジン技術を新たに開発し、新型エンジンの量産を1月より開始します。 2004年に公表された建設機械用ディーゼルエンジン排出ガス規制は、NOx(窒素酸化物)、PM(粒子状物質)の排出量を従来規制比(*1)で10分...