“くるまからモビリティへ”の技術展 スピンオフ企画
地上から空へ、地球から宇宙へ
地上から空へ、地球から宇宙へ 次世代モビリティの未来を探求する特別イベント
本イベントでは、最先端のモビリティ分野における革新的なプロジェクトや技術動向をテーマに、3つの特別講演を通じて次世代モビリティの可能性を探ります。
セミナー概要
◯地上から空へ
都市上空を飛翔する未来の移動手段「eVTOL(電動垂直離着陸機)」の業界動向や、高空滞空性プラットフォームを目指す「マザーシッププロジェクト」について
◯空から宇宙へ
有人月面探査ローバ「ルナクルーザー」これまでにないモビリティ開発の苦労と月面でのデジタル技術活用について
セミナー講師
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- 大村 幸人 氏
- トヨタ自動車
先進技術カンパニー 先進スペース モビリティ開発部 システム推進室
主幹 - 1. ルナクルーザー(10:00~11:30)
▶︎有人月面探査ローバ「ルナクルーザー」これまでにないモビリティ開発の苦労と月面でのデジタル技術活用について
人類初となる宇宙服を脱いで過ごせる月面探査モビリティの開発における、開発のギャップ(自動車⇔宇宙機)による苦労や解決のアプローチの紹介。併せて本モビリティに搭載予定のデジタル技術についても紹介
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- 小早 康之 氏
- JOBY AVIATION
Strategic Business Relationship Lead - 2. Electric Aerial Ridesharing(12:30~14:00)
▶︎「Jobyが近未来に描く空の移動革命」
JOBYについて/eVTOL業界の動向/JOBYの最新状況/日本での初フライトについて
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- 板倉 英二 氏
- トヨタ自動車
未来創生センター R-フロンティア部 マザーシップG
グループ長 - 3. マザーシップ(15:00~16:30)
▶︎日本の将来を救う!高空滞空性プラットフォーム 「マザーシッププロジェクト」
研究開発を駆使した高性能カイト「マザーシップビジョン」をボトムアップで企画、プロジェクト立ちげと開発戦略、現在の開発状況と今後の進め方をカイトの活用潜在力を中心に紹介
開催概要
- 主催
- 公益社団法人 自動車技術会
- 開催日時
- 2024年12月9日 10:00 - 16:30
- 開催場所
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東京国際フォーラム G701 会議室
〒100-0005 東京都千代田区丸の内3丁目5番1号 - 受講料
- 無料
ご注意事項
- 本講演は事前登録制となります。
- 申込みは先着順となります。定員に達し次第、受付を終了します。
このセミナーは終了しました
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