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「Jeep® Cherokee」 アメリカ車初、「日本カー・オブ・ザ・イヤー」の「10 ベストカー」を受賞!【フィアット クライスラー ジャパン】
2014年10月13日
「Jeep® Cherokee(ジープ・チェロキー)」
アメリカ車初、「日本カー・オブ・ザ・イヤー」の「10 ベストカー」を受賞!
- フィアット クライスラー ジャパンとして3年連続の受賞-
(フィアット クライスラー ジャパン5ブランドのラインアップ。中央がジープ・チェロキー)
フィアット クライスラー ジャパン(本社:東京都港区、社長:ポンタス ヘグストロム)が本年5月17日より販売開始した「Jeep® Cherokee(ジープ・チェロキー)」が、国内で発表される乗用車の中から年間を通じて最も優秀なクルマを選定する「2014-2015日本カー・オブ・ザ・イヤー」の「10ベストカー」を、アメリカ車として初めて受賞しました(※)。
フィアット クライスラー ジャパンとしては、「2012-2013 日本カー・オブ・ザ・イヤー」において「Alfa Romeo Giulietta(アルファ ロメオ ジュリエッタ)」、「2013-2014 日本カー・オブ・ザ・イヤー」において「FIAT Panda(フィアット パンダ)」が「10 ベストカー」を受賞しており、今回をもって3年連続の受賞となります。また、ひとつの会社から3つの異なるブランドのモデルが「10 ベストカー」に選出された初のケースとなります。なお、今回の最終選考においては、15点を獲得し8位となりました。
日本を含む世界中で大ヒットとなりSUV代名詞とも称された初代「Jeep Cherokee」が国内に初めて投入されたのは1985年。4世代目にあたる今回の新型「Jeep Cherokee」は、革命的かつモダンなエクステリア/インテリアデザイン、ジープ伝統のオフロード性能、9速オートマチックトランスミッションを採用するなど卓越したオンロード性能、ジープ史上最多約70の安全機能などが特徴となっています。
※「2002-2003日本カー・オブ・ザ・イヤー」より国産車と輸入車が単一部門内において選考されるようになって以来初
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