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MRJ飛行試験機初号機にエンジンを搭載【三菱重工業】

2014年6月26日

2014年6月26日名古屋発 :
三菱航空機と三菱重工業は、三菱重工業名古屋航空宇宙システム製作所小牧南工場(愛知県西春日井郡豊山町)において、次世代リージョナル旅客機MRJの飛行試験機初号機にPurePower PW1200Gエンジンを搭載しました。今回、エンジンの搭載が完了したことは、MRJ飛行試験機初号機の完成に向け、また一歩近づいたことを示しています。

搭載したエンジンはプラット・アンド・ホイットニー社(Pratt & Whitney:P&W)から受領したもので、今月中旬より搭載作業を進めてきました。今後、各種装備品の取り付けや内部の配線、配管などの作業を進め、来年に予定している初飛行に向けて最終組み立て作業を順次進めていきます。

三菱航空機と三菱重工業は、国内の航空機産業発展の一翼を担いつつ、MRJ事業の成功に全力で取り組んでいきます。

MRJについて
三菱リージョナルジェット(MRJ)は、三菱航空機が開発する70~90席クラスの次世代民間旅客機です。世界最先端の空力設計技術、騒音解析技術などの適用と、最新鋭エンジンの採用により、大幅な燃費低減と騒音・排ガスの削減を実現します。圧倒的な運航経済性と環境適合性により、エアラインの競争力と収益力の向上に大きく貢献します。また、1列4席の配置、大型オーバーヘッド・ビンの装備などの採用により、これまでのリージョナルジェット機にはない快適な客室空間を提供します。







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