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「ザ・ビートル」の特別限定車「ザ・ビートル・ジャーニー」販売開始【フォルクスワーゲン グループ ジャパン】
2014年5月7日
「ザ・ビートル」で思い出づくりの旅に出かけよう！
フォルクスワーゲン グループ ジャパン ㈱（代表取締役社長：庄司 茂、本社：愛知県豊橋市、略称：VGJ）は、フォルクスワーゲン ブランドのアイコンモデルである「ザ・ビートル・デザイン」に、お客さまの人気が高いオプション設定品のバイキセノンヘッドライト、純正ナビゲーションシステム、ETCユニット、USBデバイス接続装置を標準装備した特別限定車「ザ・ビートル・ジャーニー」を発表。5月10日（土）から発売を始め、同日および、翌11日（日）の2日間、全国のフォルクスワーゲン正規ディーラーで、去る4月23日（水）に発表した「Create Your Own The Beetle」とあわせてデビューフェアを開催いたします。「ザ・ビートル・ジャーニー」の販売台数は合計300台で、その内訳は、デニムブルーとピュアホワイトが各80台、ディープブラックパールエフェクトが70台、トルネードレッドとサターンイエローが各35台の計300台となっており、希望小売価格は280万円（税込）です。
「ザ・ビートル・ジャーニー」は、ご家族あるいはカップル、ご友人とともに新しい発見や感動を見つける旅に出かけたくなるような仕様に仕立てました。例えば、フォルクスワーゲン純正ナビゲーションシステム“522SDCW”と、夜になると印象的な表情を作り出すLEDポジションランプ付きのバイキセノンヘッドライトは、知らない土地を旅するドライバーを力強くサポートするとともに行く先を明るく照らし出して、ドライバーに大きな安心感を与えます。そして、なによりもドライブに欠かすことのできない音楽を気軽に楽しんでいただけるよう、USBデバイス接続装置を標準装備しています。「ザ・ビートル・ジャーニー」の詳細は下記をご参照下さい。
【主要諸元と特別装備＜一部抜粋＞】
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