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北京モーターショー2014で「Lannia Concept」を世界初公開【日産自動車】

2014年4月20日

日産自動車㈱(本社:神奈川県横浜市西区、社長:カルロス ゴーン)は20日、1980年代以降に生まれた中国の若者たちのライフスタイルに合わせたコンセプトカー 「Lannia Concept(ラニア・コンセプト)」を北京モーターショーで世界初公開しました。また、日産のCPLO (Chief Planning Officer)であるアンディ パーマーはモーターショー会場で、NISMOブランドの中国進出も合わせて発表しました。

パーマーは、「『Lannia Concept』は、中国の若いお客さまの期待に応えるために、中国人が中国人のために開発したクルマです。更に、世界中の人々のニーズにも応えることができるクルマです。」と述べました。また、パーマーは、「このクルマは市場調査からデザインに亘り現地の中国人チームが深く関与しました。車名の命名にあたっては、伝説的な日産『ブルーバード』に敬意を払い、中国語で『ブルーバード』を意味する『藍鳥(Lan Niao)』の発音から『Lannia Concept』と名付けました。」と語りました。



「Lannia Concept」のスタイリングは、北京の日産デザインチャイナと日産グローバルデザインセンターの強固な協力の結果生まれたもので、エネルギッシュで流れるようなしなやかなデザインを特徴としています。中国で80年代以降に生まれた現代的なトレンドセッターの嗜好と価値観に応えるクルマです。

また、パーマーは、日産のグローバルモータースポーツ・パフォーマンスブランドであるNISMOブランドを中国市場へ正式に導入し、今後、「NISSAN GT-R NISMO」と「370Z Nismo」を発売すると発表しました。

パーマーは、「私たちは、NISMOブランドを中国市場に投入できることを非常に嬉しく思っています。世界の主要なモータースポーツ組織のひとつを運営しているNISMOは、勝利を追い求めつつ、常に安全を向上させることで、他の追随を許さないパフォーマンスを可能にしています。更に、この情熱的な姿勢を通じて、日産のモータースポーツの確かな伝統と成果を体現しています。中国への上陸は、NISMOにとって重要なマイルストーンです。 NISMOは、世界中の重要な市場で、レーストラック以外でもそのプレゼンスの拡大を続けています。私たちは、ここ中国のパフォーマンスカーを愛する皆さんに向けて、イノベーション、テクノロジー、安全、品質を満たした商品をお届けしていきます。」と語りました。



また、北京モーターショー会場には、2015年にグローバルで採用予定のスマート・ルームミラー、2020年までに実用化を目指している自動運転技術など、セーフティ・シールドの考えに基づいた一連の先進技術を展示します。このようなイノベーションは、死亡事故ゼロを目指し、より安全なクルマ社会を実現するという日産の継続的な取り組みの一環です。

日産は、北京モーターショー2014に、運転席が車体中央に配置されている「ニッサン ブレードグライダー」コンセプトをはじめ、多目的に使えるSUVの新型「エクストレイル」など、20車種以上を出展しています。





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