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ファルケンのハイグリップスポーツタイヤ「AZENIS RT615K」装着車両が「2014 D1 GRAND PRIX SERIES」開幕戦で総合優勝【住友ゴム工業】

2014年4月8日

ファルケンのハイグリップスポーツタイヤ「AZENIS(アゼニス) RT615K(アールティーロクイチゴケー)」装着車両が
「2014 D1 GRAND PRIX SERIES(D1グランプリ)」開幕戦で総合優勝


3月29日(土)、30日(日)に富士スピードウェイで開催された「D1グランプリ」開幕戦にて、ファルケンのハイグリップスポーツタイヤ「AZENIS RT615K」を装着した松川和也選手(Team UP GARAGE with DRoo-P)が総合優勝を果たしました。



松川和也選手は、3月29日(土)の単走決勝において、出走した28台中でただ1人「99点」を越える「99.12点」を獲得し、見事「D1グランプリ」単走初優勝を果たしました。翌日の追走決勝は荒天のため競技中止となり、規定により単走優勝した松川和也選手が総合優勝を飾りました。ドリフトという極限状態の走行状況での「AZENIS RT615K」の確かなグリップ力と優れたコントロール性能が証明されました。
「2014 D1グランプリ」におけるファルケンタイヤの今後の活躍にご期待下さい。
※D1グランプリは単走(1台での走行)と追走(2台ずつの走行)の総合得点で競われます。


<2014年ファルケンサポートドライバー>






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