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ミッドサイズSUV『アウトランダーPHEV』が2013-2014日本カー・オブ・ザ・イヤー「イノベーション部門賞」を受賞【三菱自動車工業】
2013年11月25日
三菱自動車の「プラグインハイブリッドEVシステム」を搭載するミッドサイズSUV『アウトランダーPHEV』が、日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会が主催する2013-2014日本カー・オブ・ザ・イヤーの「イノベーション部門賞」(環境、安全その他の革新技術を持つクルマ)を受賞しました。
日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会から発表の受賞理由は以下の通りです。
「プラグインハイブリッドとSUVの利点を巧く融合させ、新しいクルマの使い方が提案されている。燃費はもちろん、走行性能も高いレベルで両立。EVでありながら、レンジエクステンダーとしてEVのデメリットを解消。大容量電力アウトプットができ、自ら充電もできる点は秀逸。」
三菱自動車では、持続可能なクルマ社会の実現に向け、EV、PHEVといった電動車両を今後も積極的に投入し、電動車両技術のリーディングカンパニーを目指しながら、グローバルでのCO2排出量の削減により地球環境保全に貢献していきます。
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