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第43回東京モーターショー2013に世界初公開の「LEXUS RC」、ターボエンジン搭載の「LEXUS LF-NX」を出展【トヨタ自動車】

2013年11月4日

LEXUSは、11月20日(水)から12月1日(日)までの12日間、東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催される第43回東京モーターショー2013に、スポーツクーペ「LEXUS RC」および、新開発2.0Lターボエンジンを搭載したコンパクトクロスオーバーSUVのコンセプトカー「LEXUS LF-NX」を出展する。

LEXUSは、従来の高級とは異なる価値観で、お客様の期待を超える驚きと感動を提供し続けることを使命としている。具体的には、一目でLEXUSとわかるデザイン、エモ-ショナルな走り、優れた環境性能を実現したほか、先端技術の採用など、LEXUSならではの価値を提供し、さらなる進化を追求していく。

*  11月20日~11月21日 : プレスデ-、11月22日: 特別招待日・プレビューナイト、11月23日~12月1日 : 一般公開日


【参考出品車】

1.  「LEXUS RC」(世界初公開)


▽LEXUSの“走り”のイメージをけん引するスポーツクーペ
<主な特長>
・  スポーティでダイナミックなサイドシルエットや、踏ん張り感を強調したホイールフレアなど、低く構えたワイドスタンスを生かした、見る者を一目で魅了するスタイリング
・  「LEXUS LFA」や「LEXUS LF-LC」など、LEXUSスポーツモデルの意匠をモチーフとしたヘッドランプやL字型を強調したリヤコンビネーションランプなど、個性を際立たせたLEXUS独自のデザイン要素
・  水平基調のインストルメントパネルや表皮一体発泡シートを採用し、クルマとドライバーの一体感を感じさせるスポーツコックピット
・  パワートレーンには3.5Lガソリンエンジンと2.5Lハイブリッドの2種類を採用し、LEXUSならではのエモーショナルな走りを実現


2.  「LEXUS LF-NX」(ターボモデル:世界初)


▽新開発ターボエンジンを搭載した次世代のコンパクトSUVコンセプト
<主な特長>
・  フランクフルトモーターショーに出展した「LEXUS LF-NX」に、新たに開発した2.0Lターボエンジンを搭載。高い走行性能と優れた環境性能を実現
・  「凝縮感」と「切れ味」をテーマとし、引き締まったボディと張り出したタイヤのコントラストで、SUVの力強さと俊敏な走りを表現したエクステリア
・  タッチパッド型の新型リモートタッチ採用など、LEXUSの先進性を象徴するインテリア
・  東京モーターショー出展車両は、低い構えを表現するフロントアンダースポイラーなど、ターボモデルならではのスポーティな走りを予感させるデザイン要素を新たに採用





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