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南相馬ソーラー・アグリパークに体験学習用車両として電気自動車を寄贈【三菱自動車工業】

2013年5月9日

http://guide.jsae.or.jp/topics/57237/

三菱自動車は、本日、一般社団法人福島復興ソーラー・アグリ体験交流の会(福島県南相馬市、代表理事 半谷栄寿)が、東日本大震災からの復興を目的に南相馬市でスタートさせた太陽光発電所と植物工場の仕事体験を子供たちに提供する「南相馬ソーラー・アグリパーク」※1に、電気自動車『i-MiEV(アイ・ミーブ)』を1台寄贈したと発表しました。

今回、三菱自動車が寄贈した電気自動車『i-MiEV』は、南相馬ソーラー・アグリパークの施設を活用して地域の子供たちに向けて実施されるエネルギーをテーマとした体験学習プログラムで使用されることになります。

三菱自動車は、企業理念に基づき、国内関係会社と連携しながら社会貢献活動方針※2に基づいた活動「三菱自動車社会貢献“STEP”活動」を展開しています。今後も企業市民の一人として自発的かつ積極的に社会貢献活動に取り組み、健全で持続的な社会の発展に貢献していきます。


※1  南相馬ソーラー・アグリパーク
http://minamisoma-solaragripark.com/

※2  社会貢献活動方針




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