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レーシングイメージを強調した新グラフィック採用 「YZF-R1」2013年モデル発売について【ヤマハ発動機】

2013年1月11日

ヤマハ発動機㈱は、MotoGPクラスチャンピオンマシン「YZR-M1」の設計思想を反映した“クロスプレーン型クランクシャフト”エンジン搭載の「YZF-R1」に、新グラフィックを採用した2013年モデルを設定し2013年1月30日より発売します。

新グラフィックは、レーシングイメージ溢れる「ディープパープリッシュブルーメタリックC」(ブルー)車のフロントカウル部に採用しました。R1ロゴをベースカラーの上に配し、その下のブラック部分にYAMAHAロゴをあしらっています。フロントフェンダーはホワイト、ホイールはホワイトのピンストライプ入りのブラックとしてコーディネイトし、世界共通の「YAMAHA RACING BLUE」イメージをアピールしました。またアンダーカウルには、レースシーンをイメージさせるロゴを採用しています。


「YZF-R1」主要仕様諸元

「YZF-R1」フィーチャーマップ

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