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AVナビゲーションシステム 彩速ナビゲーション「MDV-Z700」「MDV-X500」「MDV-R700」を新発売【JVCケンウッド】
2013年1月11日
拡大・縮小などがスマートフォン感覚で操作できる新プラットフォーム採用で、「彩速」がさらに進化
AVナビゲーションシステム
彩速ナビゲーション「MDV-Z700」「MDV-X500」「MDV-R700」を新発売
㈱JVCケンウッドは、ケンウッドブランドより、フルモデルチェンジしたAVナビゲーションシステム“彩速ナビ”「MDV-Z700」「MDV-X500」「MDV-R700」(地上デジタルTVチューナー内蔵、DVD※1/USB/SD/BT※2対応)を、2月上旬より発売します。本システムは、好評の“彩速”コンセプトを継承し、さらに進化させました。美しく鮮やかな色表現を実現する高画質「プレミアム・ファインビュー・モニター」※2に加え、新開発のさらなる高速処理を実現する「ジェットレスポンスエンジンⅢ」を搭載。操作系も一新し、拡大・縮小などがスマートフォン感覚で簡単に操作できる新プラットフォームを採用しました。また、スマートフォン等の接続・連携強化、映像・音楽のデジタル対応力をさらに充実させたAVナビゲーションシステムです。
※1:「MDV-Z700」「MDV-X500」のみ。「MDV-R700」には、DVD機能はありません。
※2:「MDV-Z700」「MDV-R700」のみ。
企画背景と製品の概要
2012年9月にエコカー補助金が終了したことにより、2013年の新車販売台数は減少すると予想されます。しかしながら、市販ナビ市場においては、PNDからAVナビへのシフト、新東名高速道路や2013年度中に開通予定の圏央道などの新規道路への対応を求めるユーザーの買い替え需要等が見込まれることから、市販AVナビゲーション市場は堅調に推移すると予測されます。
市販ナビの形態別の動きでは、急速に伸長したPND市場の減少が顕著となり、AVナビゲーションへの移行が本格的に始まりました。これによりAVナビのMid/Lowクラスの構成比が90%以上となり、2013年も引き続き、Mid/Lowクラスの比率が上昇すると予想されます。また、2012年のメモリAVナビは順調に増えました。2013年においては、メモリAVナビの構成比は80%近くになると予想されます。
このたび発売する「MDV-Z700」「MDV-X500」「MDV-R700」は、好評の“彩速”コンセプトを継承し、さらに進化させました。高精細・高輝度を実現する「プレミアム・ファインビュー・モニター」搭載※2で、“彩り”ある鮮やかな新・彩速描画を実現。また、さらなる新開発の高速処理を実現する「ジェットレスポンスエンジンⅢ」搭載により、誰もが実感できる“速さ”を実現しています。
また、操作系を一新し、拡大・縮小などがスマートフォン感覚で簡単に操作できる新プラットフォームを採用。静電タッチパネルによって、従来のナビゲーションとは異なる現代感覚の操作感・操作方法となっています。
さらに、オーディオ、スマートフォン等の接続・連携強化、映像・音楽のデジタル対応力なども充実。ユーザーニーズに応じて、3つのシリーズを用意しました。
● TYPE Z(「MDV-Z700」)…描画の美しさとレスポンスに加え、AV機能や操作性にこだわったプレミアムモデル。
● TYPE X(「MDV-X500」)…新しさと高品位なバランスを求めるユーザーを対象としたスタンダードモデル。
● TYPE R(「MDV-R700」)…デジタルコンテンツに特化したモデル。各種デジタルメディアに対応。
新規搭載機能
<モニター部>
1. さらなる高精細・高輝度を追求した、高画質「プレミアム・ファインビュー・モニター」搭載※2(「MDV-Z700」「MDV-R700」のみ)
“彩速”画質として定評ある高画質「スーパー・ファインビュー・モニター」からさらに高精細・高輝度を追求した高画質「プレミアム・ファインビュー・モニター」を搭載※2。光沢パネルの採用により、コントラストの高い色彩を再現。さらに透過率の高いタッチパネルの採用により、輝度も向上。液晶部には『WVGA(ワイドVGA)』、バックライトに『高輝度ホワイトLEDバックライト』を採用。メリハリの利いた緻密な地図描画に加え、細かい文字でも輪郭をはっきりと鮮明に表示するため、運転席や助手席など、角度のある場所からも視認性が向上しています。
<高速レスポンス>
1. 新開発、「ジェットレスポンスエンジンⅢ」搭載により、高速レスポンスを実現
新開発の「ジェットレスポンスエンジンⅢ」搭載により、フリック、ピンチ、ドラッグなどスマートフォン感覚のタッチ操作にも素早く反応します。「ジェットレスポンスエンジンⅢ」心臓部には、デュアルコアCPUを採用。これにより複数のプロセスを同時並行で処理できるので、地図スクロール、画面切り替え、高画質の3D表示をはじめ、ナビゲーションしながら動画再生を行うといった高い負荷のかかる処理もスムーズに行うことができます。
<新操作体系>
1. スマートフォン感覚で操作できる新操作体系
フリック(指先で画面に触れて軽く払う)、ドラッグ(指をスライドさせる操作)による地図やリスト表示のスクロール、ピンチ(2本指でつまむように操作)することで地図の拡大縮小が可能となるなど、まさにスマートフォン感覚でタッチ操作ができます。もちろん従来通りの操作も可能です。また、2画面表示やAVソースの切り替えもドラッグで必要なウィンドウを表示可能。直感的な操作で、スムーズかつスピーディーに行うことができます。
2. 実用性とエンターテインメント性を兼ね備えた「HOME」画面搭載
AVソースと地図、そして各種のウィジェットを表示する「HOME」画面を搭載。この画面ひとつで再生中の楽曲のタイトルや現在地だけでなく、誘導ルートの表示も可能。また日時などの表示をするウィジェット機能も搭載することで、AVナビで欲しい情報をひとつの画面に凝縮しています。さらに、フリック操作やタッチ操作で設定/目的地検索画面、AVソース画面/現在地地図表示へ切り替わるなど各種画面への入り口となります。
<ナビゲーション機能強化>
1. 新開発スマートフォン連携アプリケーション「KENWOOD Drive Info.」※3
ケンウッドオリジナル新アプリケーション「KENWOOD Drive Info.」※3をスマートフォンへインストールし、ナビと接続※4すれば、ドライブに役立つ情報を通信によりリアルタイムに取得してナビゲーションの機能を拡張可能。便利で必要な情報が簡単に入手できます。例えば、周辺地域のガソリンスタンドの価格情報、駐車場の使用状況、TVで紹介されたスポット情報、天気予報などの表示、さらには、名前の分からないお店など、キーワードから検索できるフリーワード検索も可能です。さらに、「KENWOOD Drive Info.」※3はVICSの広域情報やパイオニア カロッツェリア カーナビゲーション及び当社カーナビゲーションの走行データを共有する『スマートループ渋滞情報®』※5に対応。瞬時に最新の現在地周辺の渋滞情報やスクロール先の渋滞情報も簡単に取得できます。
※3:「MDV-Z700」「MDV-R700」のみ対応。「KENWOOD Drive Info.」は、2014年1月31日まで期間限定で無料でお使い頂けます。
※4:接続する電話機の通信契約によっては別途通信費用が発生する場合があります。
※5:スマートループ渋滞情報®はパイオニア株式会社の登録商標です。
2. “彩速ナビ”をさらに便利にする機能追加/向上
表示、検索、誘導などを向上させ、“彩速ナビ”をさらに便利にする機能を追加しました。例えば、高速スクロール時に、自車位置を見失うことなく子画面で表示する『フライビューマップ』、検索結果を地図上にピンで表示する『ピンドロップ周辺検索』、美しさ・わかりやすさ・使いやすさの3拍子揃った新『100m詳細図表示』、AV画面での案内割り込みや地図の表示文字サイズ(大・中・小)選択など、詳しい情報をわかりやすくナビゲーションします。
<スマートフォン対応/強化>
1. より多くのAndroid™搭載スマートフォンに対応可能な「MHL端子」を搭載※6
「MHL端子」搭載のAndroid™搭載スマートフォンと接続※6すればスマートフォンの映像をナビ本体で楽しむことが可能となります。また、当社オリジナル音楽アプリケーション「KENWOOD Music Control」や、ドライブのための音楽ナビゲーションを提供するサービス「music Chef」※7では、カーナビ専用画面を表示するだけでなく、メインのコントロールもナビ側から操作可能※8となります。「music Chef」※7は、季節、時間、天気、走行している場所や状況などの情報をもとに、最適な楽曲を自動的に選択・配信。ドライブシーンにぴったりの音楽が、車内を演出します。
※6:「MDV-Z700」「MDV-R700」のみ対応。接続には、別売オプション「KNA-13MC」が必要です。
※7:「music Chef」は株式会社ETスクウェアが提供・運営する音楽ナビゲーションサービスです。(アプリケーションのダウンロードは無料。)
※8:Android™搭載スマートフォンの接続は、「MDV-Z700」「MDV-R700」のみ対応。
2. CDタイトル情報データを手軽にナビへ転送できるスマートフォンアプリケーション「KENWOOD Music Info.」に対応
CDもしくは録音した楽曲に、「KENWOOD Music Info.」を使用することで、“Rovi”データベースサーバーから楽曲情報データを簡単に取得できます。録音した音楽のデータベースを、PCを経由することなく、車の中で簡単に取得可能です。
3. スマートフォンアプリケーション「NaviCon」※9に対応
スマートフォンとナビを接続して、地図画面のリモート操作や目的地設定などができる無料アプリケーション「NaviCon」※9に対応しました。「NaviCon」※9は地図画面から直接目的地を設定できるだけでなく、スマートフォンの連絡先やブックマークからも選択できます。また、「NaviCon」※9と連携する多彩なアプリケーションやWebサイトの持つ地点情報なども目的地として設定可能です。
※9:「NaviCon」は、㈱デンソーの登録商標です。
<テレビ機能強化>
1. 新開発「“広”感度地デジチューナー」を搭載
新開発「“広”感度地デジチューナー」搭載により、地デジ放送をより美しい高画質で、かつ、より広いエリアでの安定受信を実現しました。従来機(MDV-737DT)比で約3dBの所要CN比(電波の強さに対するノイズの比率)向上により、より広いエリアでの12セグ受信を可能にします。
本機では、①受信アンテナ②4つの専用チューナーIC③OFDM復調ICなどの強化により、受信性能の大幅な向上を果たしました。
2. 中継局/系列局サーチの速度が向上
受信エリアをまたいで同じ番組を自動的に追いかける中継局/系列局サーチの速度が向上しました。
3. 受信モード自動切替時の動作を調整可能
従来の受信モード設定に加え、新たに<12セグ-ワンセグ自動切替>の動作を調整可能としました。これにより、合計5つの受信モードの選択が可能となり、高画質を優先させるモードや、ワンセグの切替頻度を低減させるといった、さまざまな使用方法に対応します。
<AV機能強化>
1. USBデバイスやSDカードに対応。手持ちのデジタルデータ(音楽/動画)を、手軽に車内で再生可能
従来モデルでも対応していた音楽ファイル(MP3/WMA/AAC/FLAC/WAV)や動画ファイル(MPEG4/H.264/WMV)に加え、楽曲がすき間無くつながるギャップレス再生に対応する高音質/高圧縮の音楽フォーマット「Vorbis」に新たに対応。また、大容量(最大64GBまで)のSDXCカードにも対応しました。
2. 「HDMI」や「MHL」接続※10に対応。車内で手軽に動画を再生可能
高画質ビデオ対応「HDMI」端子を装備※10。ポータブルブルーレイプレーヤー、ハイビジョンビデオカメラ、「HDMI」端子搭載スマートフォンなど、「HDMI」接続に対応した機器を接続※10して高画質で動画再生が楽しめます。また、Android™搭載スマートフォンを中心に採用が進むモバイル機器対応インターフェース「MHL」に対応※10。スマートフォン上の動画を本機へ手軽に表示できます。
※10:「MDV-Z700」「MDV-R700」のみ対応。接続には別売オプションの「KNA-13HC」(HDMIケーブル)または「KNA-13MC」(MHLケーブル)が必要です。
「MDV-Z700」「MDV-X500」「MDV-R700」の主な特長
1. 膨大な情報量を収録しながら、高速レスポンスを実現するデータ圧縮技術「S3フォーマット」
地図データなどを検索・表示する際に高速レスポンスを実現する、当社独自のデータ圧縮技術「S3(Small/Smart/Speedy)フォーマット」を採用。HDDナビと同等レベルの膨大なナビデータを収録しながら、スマートフォンのような手軽さで情報を活用できます。
<表示機能>
1. 7段階『チルト』×4段階『視野角表示調整機能』で快適で安心の視認性を図る「マイビューセッティング機能」
● ナビ画面を見やすい角度に調整できるチルト機能は、『逆チルト』を含む7段階。太陽光の反射の具合や、車のコンソールの角度によっては画面が見にくくなる場合がありますが、7段階のチルト角度で、画面を見やすい位置に調整できます。
● 「視野角表示調整設定」を0から-3の4段階で調整可能。取付角度のより大きい車種でも、チルト機能と併用することによって、よりきめ細かい調整が可能です。
2. 周囲の明るさに応じて地図の表示が変化する昼夜スムーズ切り替え
周囲の明るさを感知するディマーセンサーを搭載。昼画面/夜画面の2つの切り替えだけでなく、周囲の明るさに応じて段階的に地図表示が変化。最も見にくい夕刻の時間帯にも、周囲の明るさに応じた最適な色合い/明るさで地図を見ることが可能です。
<AV機能>
1. 各種サウンドパーツの充実、改善、強化により、さらなる高音質を追求
本体構造から個々のパーツにいたるまで、ノイズ削減や音質向上など、各種サウンドパーツをより充実・改善することで、さらなる高音質を追求しました。
● 《NEW》ケンウッド独自のデジタル回路システム「オフセット・デュアル・ディファレンシャルシステム」を搭載。D/A変換時に生じるデジタルノイズや変換誤差を抑え、より繊細な空気感を再現する高精度ハイブリッドD/Aシステムです。
● 《NEW》独立中点回路システムを採用することにより、変化しやすい電源電圧を統一し、中点の揺れやノイズキャンセル効果を高め、信号伝達を安定化させています。
● 通常の2倍にあたる周波数でオーバーサンプリングする「サンプリングレートコンバーター(SRC)」を搭載※2。16bitデータを24bit化することにより、より滑らかで正確な音楽波形を実現します。
● 《NEW》ナビ部からのノイズを徹底排除する無干渉セパレートシャーシ構造をさらに強化。
● 独自の振動解析技術により、筐体の不要な共振を抑え、音質を向上させる「クロス天板構造」を採用。
2. CDを4倍速でSDカードまたは内蔵メモリ※11に録音可能。
● CDからSDカードまたは本機の内蔵メモリ※11にダイレクトに4倍速で録音可能。
● 内蔵メモリに保存した音楽データをSDカードへムーブ可能※11。
● 録音方法は、標準/高音質の2種類から選択可能。
※11:「MDV-Z700」のみ。
3. リスニングポジションやクロスオーバーなど、豊富なチューニング機能を搭載
1)プロセッティング(主な機能)
● 細かな調整が可能な「13バンドグラフィックイコライザー」。ユーザー設定を4つまで記憶できます。
● 各スピーカーの音がリスナーの耳に到達する時間を、きめ細かくデジタル調整可能な「リスニングポジション」。
● フロント/リアスピーカーのハイパスとサブウーファーのローパスをきめ細かく設定可能な「クロスオーバー」。サブウーファーの位相変更や、スピーカー(ツィーター)のレベル調整も可能です。
2)イージーセッティング(主な機能)
● 《NEW》『チャーチ』、『ライブアリーナ』など、6種類の「ホールシミュレーション」※2を設定可能。
● 『ロック』『ポップス』など、6種の「プリセットイコライザー」。
● サブウーファーの出力レベルを調整可能な「サブウーファーレベル」。
● 車のタイプを入力するだけで、最適なサウンド設定が適用される「車両設定」。
● 《NEW》通常のCDのサンプリング周波数より高い周波数を用いる「オーバーサンプリング」※2。ノイズ除去など音質劣化を軽減。
● 車の速度変化に応じてオーディオ音量を自動調整する「車速連動音量調整機能」。
● エンジン始動時に、オーディオ音量を、小さな音から前回設定した音量まで段階的に近づけていく「スターターボリューム機能」。
● 当社独自の圧縮音楽補正技術がさらに進化した「サプリーム」。
<オプション機能(別売オプション)>
1. ITSスポット情報が取得できる「DSRC」対応※11
パナソニック㈱製のITSスポット対応車載機(CY-DSR110D)と連動※12し、ITSスポットからリアルタイム配信される交通情報や安全運転支援情報※13が得られます。
※12:別売りオプションの「KNA-13DSRC」が必要。
※13:『広域道路交通情報提供』『安全運転支援情報提供』など。
2. ナビゲーション機能を拡張できる「光・電波VICSビーコンユニット」
光・電波ビーコン「VF-M99」によるVICS情報を受信することで、一般道での自車位置補正や渋滞情報をもとにした最適時間考慮探索が可能になります。
3. 前後方向の視認性を向上させる「マルチビュー車載カメラ」
マルチビュー車載カメラ「CMOS-310」を接続すると、さまざまなビューの切り替えが可能となり、前後方向の視認性を向上させます。さらにフロントカメラとして使用する場合※11、ナビ側に車速連動機能(時速10km以下で自動切換)を搭載しています。
4. 高い暗視能力を備えた「スタンダードリアビューカメラ」
暗視性能に優れたスタンダードリアビューカメラ「CMOS-210」は、ナビ側でガイド線表示機能を可能にし、より使いやすくなりました。
「MDV-Z700」「MDV-X500」「MDV-R700」機能一覧表
「MDV-Z700」「MDV-X500」「MDV-R700」の主な定格
商標について
●iPhoneおよびiPodは、著作権のないマテリアル、または法的に複製・再生を許諾されたマテリアルを個人が私的に複製・再生するために使用許諾されるものです。著作権の侵害は法律上禁止されています。●“Made for iPod”、“Made for iPhone”とは、それぞれiPhone、iPod専用に接続するよう設計され、アップルが定める性能基準を満たしているとデベロッパによって認定された電子アクセサリーであることを示します。アップルは、本製品の機能および安全および規格への適合について一切の責任を負いません。このアクセサリーをiPhone、iPodで使用すると、無線性能に影響することがありますので、ご注意ください。●iPhone、iPod、iPod classic、iPod nano、iPod touch、iTunesは米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。●WMA(Windows Media Audio)は米国マイクロソフト社の登録商標です。●HDMIとHDMI High-Definition Multimedia Interfaceという用語、およびHDMIロゴは、HDMI Licensing,LLCの米国その他の国々における商標または登録商標です。●MHL、MHLロゴ、および Mobile High-Definition Linkは、米国およびその他の国におけるMHL,LLCの商標または登録商標です。●MHL1対応。●「Android™」および「Android™ ロゴ」、「Google Play™」は、Google Inc.の商標または登録商標です。● 「SDメモリーカード」「SDHCメモリーカード」「SDXCメモリカード」「miniSD™」「microSD™」「microSDHC™」「microSDXC™」ロゴはSD-3C, LLCの商標です。●Bluetooth®とそのロゴマークは、Bluetooth SIG,Inc.の登録商標で、㈱JVCケンウッドはライセンスを受けて使用しています。●彩速ナビゲーション、プレミアム・ファインビュー・モニター、スーパー・ファインビュー・モニター、JetResponse Engine Ⅲ、S3フォーマット、フライビューマップ、広感度地デジチューナー、マイビューセッティング、KENWOOD Drive Info.、KENWOOD Music Info、高測3Dジャイロ 、KENWOOD Music Controlは㈱JVCケンウッドの登録商標です。●本商品は、パイオニア㈱が運営・管理するスマートループ渋滞情報®を使用しています。スマートループ渋滞情報®はパイオニア㈱の登録商標です。●DSRCは、一般社団法人ITSサービス推進機構(ISPA)の登録商標です。●ITSスポットは、国土交通省の登録商標です。●本製品には、㈱エイチアイのソフトウェア「MascotCapsule」を使用しています。MascotCapsuleは、㈱エイチアイの日本国における登録商標です。●本商品には、日本電気㈱のフォント「FontAvenue」を使用しています。●本商品には、㈱アニモの音声合成ソフトウェア「ANIMO FineSpeech V3.1」を使用しています。FineSpeechは富士通㈱の登録商標です。●本商品には、㈱ユビキタスの高速起動ソリューション「Ubiquitous QuickBoot™」を使用しております。Ubiquitous QuickBoot™は、㈱ユビキタスの商標です。●NaviConは、㈱デンソーの登録商標です。●「MapFan」はインクリメント・ピー㈱の登録商標です。●music Chefは㈱ETスクウェアが提供する車内音楽ナビゲーションサービスです。●©2013 Rovi Corporation Content and technology provided by Rovi Corporation
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