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上質感を高めた特別仕様車PEUGEOT 208 GT / 2008 GT Premium Editionを発売
2023年8月7日
上質感を高めた特別仕様車PEUGEOT 208 GT / 2008 GT Premium Editionを発売
・電動調整機能やシートヒーターを備えたアルカンターラシートを採用
・車内を明るく開放的に演出するパノラミックルーフを特別装備
・落ち着いた上質感が漂う新色のグレーを含む2色のボディカラー
Stellantisジャパン株式会社(本社:東京都港区、社長:打越 晋)は、プジョーのコンパクトハッチバック「208」、ならびにコンパクトSUVの「2008」に、クラスの枠を超えた上質な装備を付与した特別仕様車「208 GT Premium Edition」および「2008 GT Premium Edition」を、2023年8月26日(土)より、全国のプジョー正規ディーラーにて、それぞれ200台限定で発売します。メーカー希望小売価格(消費税含む)は、「208 GT Premium Edition」が3,720,000円、「2008 GT Premium Edition」は4,288,500円、「2008 GT BlueHDi Premium Edition」は4,544,500円です。
プジョー208ならびに2008は、日本の街中に馴染むコンパクトなボディサイズに加え、独創的なデザイン、最新世代の3D i-Cockpit、そして充実した先進運転支援システムなど、運転の楽しみや所有する歓びを満たす付加価値により、幅広いお客様から人気を集めています。
本日発表の特別仕様車「208 GT / 2008 GT Premium Edition」は、充実した装備を特長とする「GT」グレードをベースに、電動調整機能とシートヒーターを備えたアルカンターラシート、車内の開放感を高めるパノラミックルーフといった、クラスの枠を超えた特別装備を採用した点が特徴です。
ボディカラーは、208 GT Premium Editionには新色のアルタンス グレー、 2008 GT Premium Editionには新色プラチナム グレーを含む2色をそれぞれ設定しています。
パワートレインについては、208 GT Premium Editionには1.2ℓガソリンターボエンジン(100ps/205Nm)+8速ATを搭載し、17.9km/ ℓ(WLTCモード)という低燃費を達成。2008 GT Premium Editionには1.2ℓガソリンターボエンジン(130ps/230Nm)+8速AT仕様、ならびに1.5ℓディーゼルターボエンジン(130ps/300Nm)+8速AT仕様の2種を設定し、それぞれ17.1km/ ℓと20.8km/ ℓ(WLTCモード)の燃費性能を実現しています。
モデル名 | パワートレイン | ボディカラー | 設定台数 | 希望小売価格(税込) |
208GT
Premium Edition |
1.2ℓガソリンターボ | アルタンス グレー | 120台 | 3,769,500円 |
(100ps/205Nm) | ファロ イエロー | 80台 | 3,720,000円 | |
208GT
Premium Edition |
1.2ℓガソリンターボ | プラチナム グレー | 40台 | 4,288,500円 |
(130ps/230Nm) | パール ホワイト | 25台 | 4,310,500円 | |
2008 GT BlueHDi
Premium Edition |
1.5ℓディーゼルターボ | プラチナム グレー | 80台 | 4,544,500円 |
(130ps/300Nm) | パール ホワイト | 55台 | 4,566,500円 |
詳細は、巻末の主要諸元・装備表と併せ、商品サイトを確認ください。
208 GT Premium Edition: https://www.peugeot.co.jp/range/peugeot-e-208.html
2008 GT Premium Edition: https://www.peugeot.co.jp/range/suv-peugeot-e-2008.html
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