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横浜展に続き「人とくるまのテクノロジー展2023 NAGOYA」にも初出展【アナログ・デバイセズ】
2023年6月20日
横浜展に続き「人とくるまのテクノロジー展2023 NAGOYA」にも初出展
アナログ・デバイセズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:中村 勝史、以下:アナログ・デバイセズ)は、2023年7月5日(水)~7日(金)にAichi Sky Expoで開催される「人とくるまのテクノロジー展2023 NAGOYA」に出展します(小間番号 146)。
5月に開催された横浜展に続き、「人とくるまのテクノロジー展NAGOYA」にも初出展となります。ブースではインキャビン・エクスペリエンスを高めるソリューションやバッテリー管理技術など最新テクノロジーをデモとともにご紹介するほか、主なテクノロジーを搭載したデモ車両を展示します。
【出展予定テクノロジーとデモ】
A2B™:DSPを含む高帯域幅・双方向デジタルオーディオ・バス
E2B™:次世代ゾーンアーキテクチャソリューション 10BASE-T1S車載イーサネット伝送
BMS: バッテリーセルバランシングデモ
GMSL™:次世代画像伝送インターフェースGMSLソリューション「GMSL2」
開催展名:人とくるまのテクノロジー展2023 NAGOYA
https://aee.expo-info.jsae.or.jp/ja/nagoya/
会期:5日(水)・6日(木)10:00~18:00
7日(金)10:00~17:00
会場:Aichi Sky Expo(愛知県国際展示場)
愛知県常滑市セントレア5丁目10番1号
小間番号:146
入場料:無料(事前登録が必要)
アナログ・デバイセズについて
アナログ・デバイセズ(NASDAQ: ADI)は、物理的世界とデジタル世界の架け橋となり、インテリジェント・エッジでのブレークスルーを実現する、グローバルな半導体企業です。アナログ・デバイセズは、アナログ、デジタル、そしてソフトウェアの技術を組み合わせて、工場のデジタル化、モビリティ、デジタル・ヘルスケアの進歩に寄与し、気候変動に取り組み、高い信頼で人と世界とを接続するソリューションを実現しています。2022会計年度の収益は120億ドルを超え、世界で約25,000人の従業員と125,000社のお客様を擁するアナログ・デバイセズは、現代の革新者たちに「想像を超える可能性」を提供します。https://www.analog.com/jp
登録商標・商標は、それぞれの所有者にその権利が帰属します。
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