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豊田自動織機の樹脂パノラマルーフが欧州発売のトヨタ「プリウス+」に採用【豊田自動織機】

2012年7月26日

— 樹脂パノラマルーフ累計生産台数2万台達成 —


㈱豊田自動織機(社長:豊田鐵郎、以下 豊田自動織機)の樹脂パノラマルーフが、2012年6月に欧州で発売のトヨタ「プリウス+(プラス)」に採用されました。
今回、欧州向けに標準装備として採用された当社の樹脂パノラマルーフは、世界最大面積(1.6m2)を誇る樹脂ウインドウで、大型樹脂製品でありながら、ひずみやむらのないガラス同等の美しい表面品質を実現し、高い耐久性能を確保しております。

近年、ますます高まる車両軽量化ニーズに対し、樹脂ウインドウは従来のガラスにかわる軽量新素材として期待されています。
こうした中、採用された樹脂パノラマルーフは、ガラス製ルーフと比べ、約8kg(約40%)の軽量化を実現しており、CO2排出量を低減いたします。また、優れた開放感を実現することで、太陽光を車室内に取り入れたいという欧州の市場ニーズに応えております。

豊田自動織機では、樹脂パノラマルーフの生産を2011年3月より森岡事業所(愛知県知多郡東浦町)にてスタートしました。今回の欧州市場向けの供給開始に伴い、2012年3月より増産を図り、このほど累計生産台数2万台を達成いたしました。
今後も、豊田自動織機は研究開発を進め、形状の自由度など、樹脂ウインドウの特徴を生かした、新しいカースタイリングの提案や魅力のある製品づくりに取り組んでまいります。

※     2012年7月26日時点


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