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日産フロンティアのカリーが第8戦で優勝 — TORCオフロードトラックシリーズ第7戦、第8戦レポート –【日産自動車】

2012年7月25日

7月19-20日 : シカゴランド (米国イリノイ州ジョリエット)

プロライトクラス

19日木曜日夜に開催された第7戦は、ポイントリーダーのアンドリュー・カデルのダッジラムが強さを見せましたが、日産フロンティアのケーシー・カリーとブラッド・ラベルが2位、3位につけ、ポディウムの両側を日産勢で占めました。ルーカスオイルシリーズで参戦を続けているカリーは、今回がTORCへの初挑戦。デビュー戦を好成績で飾りました。ラベルは第7戦スタート後、集団の中での走行となりました。ホードレーシング製の日産フロンティアでデビューしたルーキードライバー、ラファエル・ナバロは、9位でフィニッシュしました。

20日金曜日夜に行われた第8戦では、カリーが3番手スタートから好走を見せ、ラップ1の間に首位に浮上。その後もポイントリーダーのカデルを抑え切っての優勝を飾りました。中列からスタートしたラベルは、トラック車両がひしめき合う集団の中で何度もヒットを受け、ペースアップに苦戦。さらにパンクを喫したことで、ピットストップを余儀なくされます。常に粘り強い走りを見せるラベルは、それでも4位でのフィニッシュを果たしました。2度目のトラックレースに挑んだナバロは9番手からスタート。見事な追い上げで順位を上げ、6位でフィニッシュしてみせました。

PRO 2WDクラス

木曜日夜の第7戦は、優れた安定感を見せるポイントリーダー、チャド・ホードにとって忘れられない一戦となりました。ホードは熾烈なバトルの中で順位を上げていきましたが、サスペンション周りが破損しコースを離脱。残りのレースはほぼ走行不能な状態となりました。このため、ホードは11位でフィニッシュ。ポイントリーダーの座もダッジラムのロブ・マッカークレンに明け渡すこととなりました。

金曜日夜の第8戦は、ホードが本領を発揮した内容となりました。前夜が悔しい結果に終わったホードは、元チャンピオンの強豪でありながら、11番手からのスタート。さら緑旗が振られた直後には、最後尾にまで押し下げられてしまいます。それでも、レース全般を通して着々と順位を上げていったホードは、レース終盤になるとポールシッターのブライス・メンゼスをかわし、ついにレースリーダーのマッカークレンも射程圏内に捉えます。しかし、残念ながらここで時間切れとなり、ホードは2位でレースをフィニッシュ。シリーズ6戦を残した時点で、ポイント争いでも2位につけています。


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