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「N-BOX」シリーズが2020年度 軽四輪車 新車販売台数 第1位を獲得【本田技研工業】

2021年4月6日

「N-BOX」シリーズが2020年度 軽四輪車 新車販売台数 第1位を獲得

 Hondaの軽乗用車「N-BOX(エヌボックス)」シリーズ※1の2020年度(2020年4月~2021年3月)における販売台数が197,900台※2となり、軽四輪車 新車販売台数で第1位を獲得しました。軽四輪車 新車販売台数においては6年連続の首位獲得となります。

 N-BOXは、軽乗用車最大級※3の室内空間や存在感のあるデザインに加え、全タイプに標準装備とした先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」※4や、優れた走行性能・燃費性能などで多くのお客様よりご好評をいただいています。
 また、2020年12月のマイナーモデルチェンジでは内外装を刷新するとともに、N-BOXの世界観の幅を広げるコーディネートスタイルを追加するなど、より多くのお客様に選んでいただけるよう商品の魅力を高めています。

※1 N-BOX、N-BOX +(2017年8月販売終了)、N-BOX SLASH(2020年2月販売終了)
※2 一般社団法人 全国軽自動車協会連合会(全軽自協)調べ
※3 2020年12月時点。室内三寸法(室内長、室内幅、室内高)に基づく。Honda調べ
※4 Honda SENSINGの各機能の能力(認識能力・制御能力)には限界があります。各機能の能力を過信せず、
   つねに周囲の状況に気をつけ、安全運転をお願いします。
   詳細はホームページをご参照ください。 https://www.honda.co.jp/hondasensing/

N-BOXシリーズ発売以来の歩み

N-BOXシリーズ年度別販売台数推移(全軽自協調べ)

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