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新型「ノート」e-POWER、発売1ヶ月で月間販売目標の2.5倍となる2万台を突破【日産自動車】

2021年2月1日

日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:内田 誠)は、昨年12月23日に発売した新型「ノート」e-POWERの受注が、発売後約1ヵ月を経過した2月1日時点で月間販売目標の2.5倍となる2万台に達したと発表しました。

■ 新型「ノート」 <販売目標台数8,000台/月>
受注台数: 20,044台(2月1日 日産調べ)

ノート X

「乗ればわかる、電気の楽しさを」をテーマに、全く新しい先進コンパクトカーとして約8年ぶりにフルモデルチェンジした新型「ノート」は、第2世代「e-POWER」と新開発プラットフォームの採用によるスムースで思い通りの「加速」や、なめらかな「減速制御」、抜群の「静粛性」などが多くのお客さまから高く評価いただいています。加えて、電動化の時代を感じさせる先進的なエクステリア、インテリアも人気を博しています。

グレード別受注構成では、「Xグレード」が8割を超えており、多くの方が上級グレードを選択されています。 また、コンパクトカーとして初搭載した、ナビリンク機能付きの、進化した「プロパイロット」は、4割を超えるお客さまが装備されています。さらに、「NissanConnectナビゲーションシステム」、「インテリジェント アラウンドビューモニター」、「アダプティブLEDヘッドライトシステム」なども半数以上のお客さまに選択いただいています。 まさに、日産独自の「e-POWER」と、日産ならではの先進技術が、たくさんのお客さまに受け入れられ、多くの受注に繋がりました。

主な受注内容は下記の通りです。

Webカタログ:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/note.html








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