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いすゞ、バスシリーズを改良し発売【いすゞ自動車】

2012年6月15日

いすゞ自動車㈱(社長:細井 行、以下いすゞ)はバスシリーズ(大型路線/自家用バス『エルガ』、中型路線バス『エルガミオ』、大型観光バス『ガーラ』、中型観光/送迎バス『ガーラミオ』)を改良し、環境性能と安全性、経済性を向上させて7月2日(月)より全国一斉に発売します。


大型路線・自家用バス『エルガ』については全車で、平成21年基準低排出ガス車認定※1を取得し、重量車燃費基準達成車を追加することで、新エコカー減税※2対象車型を拡大しています。『エルガ』のMT 車は重量車モード燃費値で燃費基準値から5%以上向上しており、新エコカー減税制度において自動車取得税と自動車重量税が75%の減税となっています。また、中型路線バス『エルガミオ』のMT車については新たなアイドリングストップ&スタートシステムを採用することで重量車燃費基準を達成しています。

※1  平成21年基準排出ガス規制に対しNOx及びPM10%以上低減
※2  平成21年基準低排出ガス車認定※1の取得かつ「平成27年度重量車燃費基準」を達成した車両、または「平成27年度重量車燃費基準」を5%以上向上した車両については自動車取得税は平成24 年4月1日~平成27年3月31日までの新車購入時に課される税率に対し減免、自動車重量税は平成24年5月1日~平成27年4月30日までの新車新規検査の際に納付する税額について減免されます。

また大型観光バス『ガーラ』の全長12m低馬力(360PS)車では、エンジンのダウンサイジング化(現行排気量12.9L⇒新型8.9L)と7段変速トランスミッションの搭載(現行6段⇒新型7段)により大幅な軽量化と燃費の向上を図りました。平成21年基準低排出ガス車認定を取得し、重量車モード燃費値は燃費基準値より10%以上向上しており、新エコカー減税制度において自動車取得税と自動車重量税が免税となります。
全長12m高馬力(450PS)車についても重量車モード燃費値は燃費基準値より5%以上向上しており自動車取得税と自動車重量税が75%の減税となっています。

いすゞエコカー減税対象車の例

環境性能と経済性能の向上に加えて、大中型バスシリーズ全車でシート及びシートベルトに関する保安基準の改正に合わせ、乗務員と乗客全ての座席の安全性を向上しました。また、路線バスの『エルガ』『エルガミオ』では中扉の開時の動力伝達をカットする安全装置を標準装備することで新ワンマンバス構造要件にも適合させています。

目標販売台数

大型路線/自家用バス『エルガ』シリーズ : 800台/年
大型観光バス『ガーラ』シリーズ : 400台/年
中型路線バス『エルガミオ』シリーズ : 200台/年
中型観光/送迎バス『ガーラミオ』シリーズ : 90台/年

東京地区希望小売価格


※添付写真


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