ニュース

ファイバーレーザー加工機の決定版!アルミやステンレスを自在に安く切断「RSD-SUNMAX-FL1325L」 【サンマックスレーザー】

2020年5月15日

ファイバーレーザー加工機の決定版!アルミやステンレスを自在に安く切断
「RSD-SUNMAX-FL1325L」

ステンレス板はもちろん、アルミ板も切断できるファイバーレーザー加工機

ファイバーレーザー・UVレーザー・CO2レーザーの各種レーザー加工機を取り扱っている サンマックスレーザーでは、格安でステンレスや鉄が切断できるファイバーレーザーは販売開始しました。

レーザー加工機の製造・システム開発・販売・修理業務などを行う、株式会社リンシュンドウ(本社:岐阜県岐阜市、代表取締役 林 栄二)は、サンマックスレーザーシリーズブランドから、ファイバーレーザー加工機「RSD-SUNMAX-FL1325L」を販売開始。

RSD-SUNMAX-FL1325L

選べるレーザー出力
目的に応じて500w~2000wのレーザー出力発振器をお選びいただけます。Raycus社製またはIPG社製。

専用制御ソフトウエア搭載
SUNMAX-FLシリーズ専用制御ソフトウエア「CypOne J」(平板専用)を採用。レイヤー機能により多彩な加工設定を可能にしています。制御ソフトウエアがインストールされたパソコンが内蔵されているため、新たにパソコンを用意する必要もありません。制御ソフトウエアでのデータ作成も可能ですが、サポートされてる形式に限り外部作成されたデータをインポートすることも可能です。

ファイバーレーザーコントローラーBCS100搭載
独自のイーサネット通信(TCP / IPプロトコル)インターフェイスを備えており、高さの自動トラッキング、セグメントピアス、プログレッシブピアス、エッジシーク、飛び越し、リフトアップの高さの任意設定など、CypOne Jで多くの機能を簡単に実現できます。日本語の取扱説明書もサンマックスレーザーのホームページよりダウンロードできます。(ユーザー限定パスワードが必要です)

自動水冷機付帯
焦点レンズ等、レーザーヘッドを冷却します。
大流量、低騒音のステンレス製循環ポンプを使用し、タンク、パイプも錆びない素材を使用して、安定した水圧、長寿命を実現した自動水冷機です。

外寸:4030×2120×1720mm
レーザー形式:ファイバーレーザー
加工エリア:1300×2500mm
ワークエリアサイズ:2525×1325×100mm
制御用ソフトウェア:CypOne

詳細については
サンマックスレーザーURL:https://www.laser-machine.com/
製品URL https://www.laser-machine.com/FL/FL1325L.shtml








サンマックスレーザーホームページはこちら

キーワードをクリックして関連ニュースを検索

#サンマックスレーザー
#レーザー
#加工技術
#2020年5月15日